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鉄道地図の謎から歴史を読む方法 明治以降、鉄道は日本をどう変えたのか KAWADE夢新書

野村正樹【著】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 河出書房新社
発売年月日 2008/10/05
JAN 9784309503479

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商品レビュー

2.3

4件のお客様レビュー

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2018/06/14
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

この書籍では、幕末にミニ鉄道車両が来てから「維新」を経て、鉄道計画から営業し、延伸したりなどから入力「日本近代黎明期」の鉄道と日本地図を絡めて語られていますし、それからの栄枯衰退なども言われています。

Posted by ブクログ

2018/02/14

為になりました。でも所々説明が適当なのが気になった。「どいうわけかこうなっている」いやその理由を教えてくれよ、、みたいな。 あとやっぱりこの類にありがちな鉄道愛が滲み出てきて主観が入ってるのが残念。

Posted by ブクログ

2010/06/04

[ 内容 ] わが国の鉄道は、どんな施設のある場所をむすんで敷かれていったか? 高度経済成長期の新線建設ラッシュが招いた“不幸な結末”とは? 列島に延びる路線の広がりや消滅、列車の変遷を追うことで、明治以降、日本が歩んできた歴史をあらために浮き彫りにする一冊。 [ 目次 ] 序...

[ 内容 ] わが国の鉄道は、どんな施設のある場所をむすんで敷かれていったか? 高度経済成長期の新線建設ラッシュが招いた“不幸な結末”とは? 列島に延びる路線の広がりや消滅、列車の変遷を追うことで、明治以降、日本が歩んできた歴史をあらために浮き彫りにする一冊。 [ 目次 ] 序章 一直線に走る鉄路も、曲がりくねった路線も、すべては“その時代”の要請がった 1章 新政府の国策「富国強兵」は民間の鉄道建設が支えた?幕末から明治中期までの「鉄道地図」を読む 2章 急速な産業発展が地方鉄道、近郊私鉄を生む-明治中期から後期までの「鉄道地図」を読む 3章 都市の膨張、大衆文化の到来で東京と関西の鉄道網が完成-大正から昭和10年代までの「鉄道地図」を読む 4章 高度経済成長の時代をビジネス特急「こだま」が疾走-第二次大戦から昭和30年代までの「鉄道地図」を読む 5章 国鉄民営化、赤字線廃止…鉄道もかぶった「リストラ」の波?昭和40年代から平成、そして未来の「鉄道地図」を読む [ POP ] [ おすすめ度 ] ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度 ☆☆☆☆☆☆☆ 文章 ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性 ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性 ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度 共感度(空振り三振・一部・参った!) 読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ) [ 関連図書 ] [ 参考となる書評 ]

Posted by ブクログ

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