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たんぽぽのお酒 文学のおくりもの1
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たんぽぽのお酒 文学のおくりもの1

レイ・ブラッドベリ(著者), 北山克彦(訳者)

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たんぽぽのお酒 文学のおくりもの1

定価 ¥1,281

550 定価より731円(57%)おトク

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 晶文社
発売年月日 1971/06/30
JAN 9784794917614

たんぽぽのお酒

¥550

商品レビュー

4.2

13件のお客様レビュー

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2026/03/03
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ジョン・ハフの引っ越しの話とビル、ルーミスの話が特に好きだった 自我の獲得 自分が生きていることといつか死ぬこと たんぽぽのお酒には夏がしまわれている

Posted by ブクログ

2024/08/19

夏になると読み返したくなる本なのに、久しぶりに読んだ。 初めて読んだ時はたんぽぽでつくるお酒があるとは信じられず、ブラッドベリの創作だろうと思っていた。 1928年イリノイ州グリーンタウンのひと夏を12歳の少年を通して描く小説で、思春期の入り口に立ち、「生きること」「死ぬこと」を...

夏になると読み返したくなる本なのに、久しぶりに読んだ。 初めて読んだ時はたんぽぽでつくるお酒があるとは信じられず、ブラッドベリの創作だろうと思っていた。 1928年イリノイ州グリーンタウンのひと夏を12歳の少年を通して描く小説で、思春期の入り口に立ち、「生きること」「死ぬこと」を初めて意識するのはまさにこの年齢にふさわしいと思う。しかし、ジュブナイルではなく、中高生が読んだってもちろんいいのだが、大人が最もいい読者であると改めて感じた。 「幸福マシン」で自分には手に入れられない幸福を知ってしまうリーナ、子どもたちに昔話を語ることを生きがいにする「タイムマシン」フリーリー大佐、自分の中に昔と変わらない白鳥がいると語るヘレン。これらの人々の切なさがわかるのはやはり挫折や諦めや老いを知った者だろう。 私的で幻想的なSF、ファンタジーを書いたブラッドベリの要素がたっぷりつまっている。 たんぽぽのお酒(ダンデライオンワイン)は実在し、Amazonでも買える。 でもこのお酒はイリノイ州の(グリーンタウンは架空の町なので)ブラッドベリの故郷の町で、夏に飲んでみたい。

Posted by ブクログ

2023/12/11

津村の読み直し世界文学の1冊である。ほとんどが会話で話が進行している。挿絵も豊富ではあるが、その挿絵と内容が合致しているかがすこしわからない。米国文学の特徴として、内容が淡々と進んでいき、あまり哲学が感じられないことがいいのかわるいのかよくわからない。

Posted by ブクログ

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