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ぷえるとりこ日記 岩波文庫
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 岩波書店 |
発売年月日 | 2008/09/17 |
JAN | 9784003118016 |
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ぷえるとりこ日記
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商品レビュー
3.8
5件のお客様レビュー
面白かった。 日本人とアメリカ人のそれぞれの立場からの視点が際立っていて、同じ一つの出来事でも思想やバックボーンが違えば、見方が変わるということがよくわかる。 有吉佐和子の筆は流石だと思った。
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プエルトリコ旅行体験記みたいな小説 昭和の時代 まだ海外旅行する人が少なかった時代だと思う 中南米の資料を探していて、ふと目に留まり読んでみました 著者が米国に行って書いたものではないかと思う もう亡くなっているけれど 若い時は、はっちゃけていたようだ アメリカ、スペイン、プエル...
プエルトリコ旅行体験記みたいな小説 昭和の時代 まだ海外旅行する人が少なかった時代だと思う 中南米の資料を探していて、ふと目に留まり読んでみました 著者が米国に行って書いたものではないかと思う もう亡くなっているけれど 若い時は、はっちゃけていたようだ アメリカ、スペイン、プエルトリコの関係性も読み取れた 昔も今もそんなに変わっていない 国と国との貿易関係はどちらかが有利であれば、 その相手国が必ず不利になる 対等な立場で…が理想だけれども なかなかうまい具合にゆかないのが現状だと思う
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アメリカの女子大生によるプエルトリコ現地調査旅行の日記。 日本人留学生の崎子と、ジュリアの日記が交互に書かれている。
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