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夢のなか 連続幼女殺害事件被告の告白
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 創出版 |
発売年月日 | 1998/12/10 |
JAN | 9784924718302 |
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夢のなか
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再審請求手続きのさなかの死刑執行に驚かされた。 この本を読み、そしてこの事件をしっかりと辿るべきだろう。 もしも統合失調であっても、殺した人の数や「被害者遺族の感情」「ほかに与える影響」などなどで、みせしめとして死刑になるとしたら、責任能力で減刑という法律も変えなければならないの...
再審請求手続きのさなかの死刑執行に驚かされた。 この本を読み、そしてこの事件をしっかりと辿るべきだろう。 もしも統合失調であっても、殺した人の数や「被害者遺族の感情」「ほかに与える影響」などなどで、みせしめとして死刑になるとしたら、責任能力で減刑という法律も変えなければならないのではないか。 ある人が宮崎は統合失調なんかではなく「私は騙された」と言っていたが、その知識人と言われる人すらも、統合失調について無知である。また鑑定人により、人の病名がまったく違うものになる。・・・それらさまざまの問題を考えるに極めて大事な宮崎の「遺書」でもある。
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