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漱石の思い出 角川文庫
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 角川グループパブリッシング |
発売年月日 | 1984/01/01 |
JAN | 9784041002018 |
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漱石の思い出
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「漱石の思い出」夏目鏡子述・松岡譲筆録、角川文庫、1966.03.20 431p ¥460 C0195 (2021.02.12読了)(2015.07.09購入)(1983.02.20/18刷) 【目次】 一 松山行 二 見合い 三 結婚式 四 新家庭 五 父の死 六 上京 七 ...
「漱石の思い出」夏目鏡子述・松岡譲筆録、角川文庫、1966.03.20 431p ¥460 C0195 (2021.02.12読了)(2015.07.09購入)(1983.02.20/18刷) 【目次】 一 松山行 二 見合い 三 結婚式 四 新家庭 五 父の死 六 上京 七 養子に行った話 八 「草枕」の素材 九 書生さん 十 長女誕生 一一 姉さん 一二 犬の話 一三 洋行 一四 筆の日記 一五 留守中の生活 一六 白紙の報告書 一七 帰朝 一八 黒板の似顔 一九 別居 二〇 小刀細工 二一 離縁の手紙 二二 小康 二三 「猫」の家 二四 「猫」の話 二五 ありがたい泥棒 二六 「猫」の出版 二七 生と死 二八 木曜会 二九 朝日入社 三〇 長男誕生 三一 最後の転居 三二 坑夫 三三 謡の稽古 三四 いわゆる「煤煙」事件 三五 猫の墓 三六 満韓旅行 三七 修善寺の大患 三八 病床日記 三九 経過 四〇 帰京入院 四一 病院生活 四二 博士号辞退 四三 良寛の書など 四四 善光寺行 四五 二つの縁談 四六 朝日講演 四七 破れ障子 四八 雛子の死 四九 私の迷信 五〇 のんきな旅 五一 二度めの危機 五二 酔漢と女客 五三 自費出版 五四 芝居と角力 五五 京都行 五六 子供の教育 五七 糖尿病 五八 晩年の書画 五九 二人の雲水 六〇 死の床 六一 臨終 六二 解剖 六三 葬儀の前後 六四 その後のことども (1928年10月9日) 漱石年譜 編録者の言葉 松岡譲 (1929年10月上浣) 解説 夏目伸六 ☆関連図書(既読) 「三四郎」夏目漱石著、新潮文庫、1948.10.25 「それから」夏目漱石著、新潮文庫、1948.11.30 「門」夏目漱石著、新潮文庫、1948.11.25 「坊ちゃん」夏目漱石著、新潮文庫、1950.01.31 「明暗(上)」夏目漱石著、新潮文庫、1950.05.15 「明暗(下)」夏目漱石著、新潮文庫、1950.05.20 「明暗」夏目漱石著、岩波文庫、1990.04.16 「虞美人草」夏目漱石著、新潮文庫、1951.10.25 「道草」夏目漱石著、新潮文庫、1951.11.28 「こころ」夏目漱石著、新潮文庫、1952.02.29 「倫敦塔・幻影の盾」夏目漱石著、新潮文庫、1952.07.10 「行人」夏目漱石著、新潮文庫、1952.. 「彼岸過迄」夏目漱石著、岩波文庫、1939.11.29 「坑夫」夏目漱石著、角川文庫、1954.05.30 「草枕・二百十日」夏目漱石著、角川文庫、1955.08.10 「吾輩は猫である」夏目漱石著、旺文社文庫、1965.07.10 「文鳥・夢十夜」夏目漱石著、新潮文庫、1976.07.30 「硝子戸の中」夏目漱石著、岩波文庫、1933.09.10 「続 明暗」水村美苗著、筑摩書房、1990.09. 「漱石先生ぞな、もし」半藤一利著、文春文庫、1996.03.10 「漱石先生の手紙」出久根達郎著、NHK人間講座、2000.04.01 「夏目漱石『こころ』」姜尚中著、NHK出版、2013.04.01 「特別授業『坊っちゃん』」養老孟司著、NHK出版、2018.09.30 「夏目漱石スペシャル」阿部公彦著、NHK出版、2019.03.01 商品の説明(amazon) 夏目漱石…明治の大文豪・・・を「悪妻」と言われた鏡子夫人が語る、夏目金之助の家庭での素顔は如何に?漱石文学を語る上で欠かせない第一級資料。 (「BOOK」データベースより)amazon 名作「坊っちゃん」に描かれる松山でのいろいろな出来事、夏目家の親戚のこと、熊本での婚礼の様子から微に入り細を穿って語られる文豪・夏目漱石の日常生活。お見合いで出会ってから死別するまでを共に過ごした夫人でなければ、垣間見ることのできなかった人間・漱石の赤裸々な姿を浮き彫りにする。
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