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赤い帆船 十津川警部シリーズ 角川文庫
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赤い帆船 十津川警部シリーズ 角川文庫

西村京太郎(著者)

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赤い帆船 十津川警部シリーズ 角川文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 角川書店
発売年月日 1982/09/10
JAN 9784041527016

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商品レビュー

3.7

3件のお客様レビュー

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2010/05/28

十津川警部補デビュー…

十津川警部補デビュー作。(まだ警部ではない)この作品はなかなかの力作で、犯人と十津川の攻防がなかなか見ごたえのあるものだ。この頭脳の戦いはずっと見ていたい位引き込まれる。

文庫OFF

2018/10/21

十津川警部のデビュー作。彼もわかいせいか、後の作品より「アツい」印象がありました。 トリック面では、それほど面白いとは感じませんでしたが、どんでん返しの妙は流石といえるのではないでしょうか。

Posted by ブクログ

2016/01/27

やはり西村京太郎の昔の作品は後のトラベルミステリーと違って一捻りある。 この作品はカメさんは出てこないが、若き日の十津川警部補が奮闘する。 西村京太郎作品に出てくる女性はいつも 「~てすわ」とか「ですの」 というしゃべり方をする。 これを連れ合いは、現代女性では皇室でもない限り絶...

やはり西村京太郎の昔の作品は後のトラベルミステリーと違って一捻りある。 この作品はカメさんは出てこないが、若き日の十津川警部補が奮闘する。 西村京太郎作品に出てくる女性はいつも 「~てすわ」とか「ですの」 というしゃべり方をする。 これを連れ合いは、現代女性では皇室でもない限り絶対にこんなしゃべり方をする女はいないと言って笑う。 確かにそうかもなぁ!

Posted by ブクログ

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