- 中古
- 書籍
- 文庫
公明党・創価学会の野望 講談社+α文庫
定価 ¥838
220円 定価より618円(73%)おトク
獲得ポイント2P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 講談社 |
発売年月日 | 2008/08/23 |
JAN | 9784062812221 |
- 書籍
- 文庫
公明党・創価学会の野望
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
公明党・創価学会の野望
¥220
在庫なし
商品レビュー
2
2件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
2008年(底本2005年)刊行。著者は元自民・新進・民主党衆議院議員(小沢派)。◆自公連立政権(あるいは自公共闘体制)となって久しいが、今般の安全保障関連法(集団的自衛権容認法)に関し、公明党の積極的役割を垣間見れたこともあり(「安倍政権の裏の顔」)、その前史を知りたいと考えて本書を紐解く。◇S47~H3年頃までの概略。といっても、公明党の裏面というより、自公の国会対策協議が主軸。社・民・共も触れられる。中でも①売上税(中曽根政権)廃案から消費税(竹下政権)、②リクルート国会(竹下政権)、 ③国際貢献関連法案国会(海部政権)が細かい。◆ただし、結局、選挙協力の実が語られないと、自公連立の意味は掴めないんだなぁとも。
Posted by
事実の羅列ばかりが長すぎて、結局何が主張したいのか不明。つまりは自分が国会を操っていたと自慢したいだけか? 単に自己の不明を暴露したに過ぎないように思う。 終章を実証的に説明していく形で良かったのではないか。
Posted by