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大いなるソフトウェア論議 より深く、より主体的に考えるために
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大いなるソフトウェア論議 より深く、より主体的に考えるために

Alan M.Davis【著】, 富野壽, 荒木貞雄【共訳】

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大いなるソフトウェア論議 より深く、より主体的に考えるために

定価 ¥3,300

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 構造計画研究所/共立出版
発売年月日 2008/08/10
JAN 9784320097520

大いなるソフトウェア論議

¥110

商品レビュー

3

2件のお客様レビュー

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2014/04/17

イマイチ。 ただ情報が古いだけならそれもためになることもあるけど、これは単になににも役に立たない上、読み物としても然程面白く無い。

Posted by ブクログ

2010/05/22

本書は、「IEEE Software」の元編集者で、実務、経営、学術会と広く長い経験を持つ著者が、「IEEE Software」で発表したエッセイを再編したものです。 著者は「ソフトウェア開発201の鉄則」も書いた人です。(この本は、入社してしばらくして購入し、今でもたまに読んで...

本書は、「IEEE Software」の元編集者で、実務、経営、学術会と広く長い経験を持つ著者が、「IEEE Software」で発表したエッセイを再編したものです。 著者は「ソフトウェア開発201の鉄則」も書いた人です。(この本は、入社してしばらくして購入し、今でもたまに読んでいます。基本的なことだけど忘れやすいことを再確認させてくれます。) 最初のエッセイ、"ソフトウェア「レミング」"は、読んで意識するだけでも、自身のソフトウェア開発がより良いものになり得ると思います。「IEEE Software」の元編集者が、いろいろな疑問を提示してくれるのは面白く、単なる批判ではないというのが良いです。 エッセイの再編で、全体的なまとまり(いいたいこと)が本としてクリアになっていないという点でマイナス1点。しかし、いろいろな視点を得ることができました。星4つです。

Posted by ブクログ