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宇宙海兵隊 ギガース(2) 講談社文庫
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 講談社 |
発売年月日 | 2008/08/12 |
JAN | 9784062761277 |
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宇宙海兵隊 ギガース(2)
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商品レビュー
3.7
3件のお客様レビュー
いや普通に好き 敏さん、これ系もっと書けば良いのにって個人的には思いました まぁ、ぜんぜん書かないってことは売れてないんだろうなぁ… 一部でガンダムのバッタもん的評価もあるようで、事実かなりガンダムをリスペクトした作品だとは思いますが、違うよ 当たり前だが違う作品 つか、アニ...
いや普通に好き 敏さん、これ系もっと書けば良いのにって個人的には思いました まぁ、ぜんぜん書かないってことは売れてないんだろうなぁ… 一部でガンダムのバッタもん的評価もあるようで、事実かなりガンダムをリスペクトした作品だとは思いますが、違うよ 当たり前だが違う作品 つか、アニメと小説の違いと言ってもいいかも 小説の利点のひとつは「ちゃんと説明できる」ってところにあると思うんだよね なので内容が、かなり科学的になるんね(事実かどうかは関係ない) アニメだとそういうところは全て端折られ、結果だけが提示されるというイメージだよね どちらが良いということじゃなくて表現方法が違うよって話 で、そこの科学的なご託の数々が、自分は面白いと感じられての高評価なわけです 科学的なご託が延々と続くのに、今野敏さん特有の読みやすさが完全には失われていないのも良い もっと書けば良いのにSF
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コニー・チャンが政府機関に拘束され、ジュピター・シンドロームという風土病が、地球連合政府と木星圏の戦争の鍵を握っているということが浮かび上がってきて、何やら面白くなってきた。どうも話を構成するいろいろなネタ自体は興味深いが、文章自体は緻密に書き込まれているというほどではない。空軍...
コニー・チャンが政府機関に拘束され、ジュピター・シンドロームという風土病が、地球連合政府と木星圏の戦争の鍵を握っているということが浮かび上がってきて、何やら面白くなってきた。どうも話を構成するいろいろなネタ自体は興味深いが、文章自体は緻密に書き込まれているというほどではない。空軍と海軍の確執も深刻に感じない。軽く流しているのかな。そのあたりが物足りないかもしれないが、そういう小説なのだろう。
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宇宙海兵隊シリーズの第2巻。荒唐無稽なはずの空想上のストーリーなのに、今野氏の手にかかるとなぜか地に足のついた、リアリティあふれる物語になってしまう。読み応え十分。巻末の解説(皆川ゆか氏)は、今野敏の作風を的確に表現していると思います。だれでも書ける文章ではないのだなぁ、と改めて...
宇宙海兵隊シリーズの第2巻。荒唐無稽なはずの空想上のストーリーなのに、今野氏の手にかかるとなぜか地に足のついた、リアリティあふれる物語になってしまう。読み応え十分。巻末の解説(皆川ゆか氏)は、今野敏の作風を的確に表現していると思います。だれでも書ける文章ではないのだなぁ、と改めて認識することしきり。
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