1,800円以上の注文で送料無料

  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 文庫

すべてのものをひとつの夜が待つ 光文社文庫

篠田真由美【著】

お気に入りに追加 お気に入り 追加 追加する お気に入りに追加 お気に入り 追加 追加する に追加 に追加する

定価 ¥921

¥110 定価より811円(88%)おトク

獲得ポイント1P

在庫わずか ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

5/21(火)~5/26(日)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 光文社
発売年月日 2008/08/06
JAN 9784334744601

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

5/21(火)~5/26(日)

すべてのものをひとつの夜が待つ

¥110

在庫わずか
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

3.1

10件のお客様レビュー

レビューを投稿

2019/08/12

500超ページの作品 ページ数のわりに出来事が少な目に感じました ですがストーリーはそれなりに楽しめました 遺産相続のために集められたメンバーが孤島の 巨大な施設に閉じ込められての宝探し そして起こる殺人 宝探しで遺産相続人を決めるってのがそもそも あれですがまぁいっか

Posted by ブクログ

2015/09/19

「すべてのものをひとつの夜が待つ」篠田真由美◆島の館に集められた10人。館の中にあるはずの巨大ダイヤを見つけた者は、館の所有者・満喜氏の財産を相続できるという。こういう話は誰を応援するわけでもなく淡々と読むことが多いのですが、本作はお人好しの主人公がなんだかほっとけない…。

Posted by ブクログ

2013/04/01

ゴシックロマンには館がつきもの。 初期の有栖川有栖の孤島モノや、綾辻行人の館モノを思い出して懐かしかった。たまにすごく読みたくなる。あとひかないのがいいんですよね。舞台の設定だけで、独特の雰囲気が出てくるし。好きですね、こういうの。

Posted by ブクログ

関連商品

最近チェックした商品