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すべてのものをひとつの夜が待つ 光文社文庫
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 光文社 |
発売年月日 | 2008/08/06 |
JAN | 9784334744601 |
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すべてのものをひとつの夜が待つ
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商品レビュー
3.1
10件のお客様レビュー
500超ページの作品 ページ数のわりに出来事が少な目に感じました ですがストーリーはそれなりに楽しめました 遺産相続のために集められたメンバーが孤島の 巨大な施設に閉じ込められての宝探し そして起こる殺人 宝探しで遺産相続人を決めるってのがそもそも あれですがまぁいっか
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「すべてのものをひとつの夜が待つ」篠田真由美◆島の館に集められた10人。館の中にあるはずの巨大ダイヤを見つけた者は、館の所有者・満喜氏の財産を相続できるという。こういう話は誰を応援するわけでもなく淡々と読むことが多いのですが、本作はお人好しの主人公がなんだかほっとけない…。
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ゴシックロマンには館がつきもの。 初期の有栖川有栖の孤島モノや、綾辻行人の館モノを思い出して懐かしかった。たまにすごく読みたくなる。あとひかないのがいいんですよね。舞台の設定だけで、独特の雰囲気が出てくるし。好きですね、こういうの。
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