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バルコニーの男 角川文庫
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バルコニーの男 角川文庫

マイ・シューヴァル(著者), ペール・ヴァールー(著者), 高見浩(訳者)

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バルコニーの男 角川文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 角川書店
発売年月日 1993/11/01
JAN 9784042520016

バルコニーの男

¥550

商品レビュー

3.3

9件のお客様レビュー

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2010/05/28

マルティン・ベックシ…

マルティン・ベックシリーズ第3巻です。このシリーズは1964~1974頃のスウェーデンが舞台です。事件は少女連続殺人に強盗事件が絡み合っていくのですが、なんといってもこの巻から巨漢の伊達男グンヴァルド・ラーソン警部が登場します。口が悪くて腕力に物言わすタイプなのですが、この警部が...

マルティン・ベックシリーズ第3巻です。このシリーズは1964~1974頃のスウェーデンが舞台です。事件は少女連続殺人に強盗事件が絡み合っていくのですが、なんといってもこの巻から巨漢の伊達男グンヴァルド・ラーソン警部が登場します。口が悪くて腕力に物言わすタイプなのですが、この警部がシリーズを追う毎に味のあるキャラクターになっていきます。少女殺人という犯罪は最近の日本でも何度も聞きますが、社会が近代化していく課程で避けがたい病巣なのでしょうか。捜査以外の部分で殺人課の面々の家族を通して当時のストックホルムが見

文庫OFF

2021/11/02

〝マルティン・ベックシリーズ〟3作目。 物語の舞台は1960年代のストックホルム。 実際に起こった事件をもとに書かれたそうです。 このシリーズに登場する刑事たちは、 とくべつ敏腕でも、 英雄的活躍をする人たちでもありません。 ごく普通の警察官たちです。 インターネットも携帯電話...

〝マルティン・ベックシリーズ〟3作目。 物語の舞台は1960年代のストックホルム。 実際に起こった事件をもとに書かれたそうです。 このシリーズに登場する刑事たちは、 とくべつ敏腕でも、 英雄的活躍をする人たちでもありません。 ごく普通の警察官たちです。 インターネットも携帯電話もない時代の捜査って、 いまよりもずっと大変だったでしょうね。 本作でも卑劣で陰惨な犯罪に向き合う 彼らの精神的疲弊と、 遅々として捜査が進まないことへの苛立ち、 疲労困憊ぶりがリアルに描かれていて、 つい惹き込まれてしまいます。 べそかきアルルカンの詩的日常 http://blog.goo.ne.jp/b-arlequin/ べそかきアルルカンの“スケッチブックを小脇に抱え” http://blog.goo.ne.jp/besokaki-a べそかきアルルカンの“銀幕の向こうがわ” http://booklog.jp/users/besokaki-arlequin2

Posted by ブクログ

2019/04/21

淡々と捜査状況を実況されているような感じ 同じシリーズの別作品、ロセアンナ?もそんな感じだった シンプルで好き

Posted by ブクログ