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海に沈む太陽(下) 幻冬舎文庫
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海に沈む太陽(下) 幻冬舎文庫

梁石日【著】

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海に沈む太陽(下) 幻冬舎文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 幻冬舎
発売年月日 2008/08/10
JAN 9784344411845

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商品レビュー

3

3件のお客様レビュー

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2017/09/20

下巻になり 輝雅の過度な劣等感や 身勝手ぶりに辟易して 読むスピードが落ちた感じ。 アーティストって こうでないとモノを作れないものなのかもね。モノを作ること以外は取るに足りないことなんだろうね。ほんと うんざりしたなぁ。 この話にモデルがいるってことが 何より驚き。

Posted by ブクログ

2014/03/23

画家でイラストレーターの黒田征太郎をモデルにしたフィクション アメリカに行けば何かがある。と16歳船乗りになり、 詐欺まがい?の商売に手を染めて、、結婚、別離を経て イラストレーターになるという夢を抱きニューヨークに渡ったが アジア人軽視、満足な暮らしも出来ない苛酷な生活 自分を...

画家でイラストレーターの黒田征太郎をモデルにしたフィクション アメリカに行けば何かがある。と16歳船乗りになり、 詐欺まがい?の商売に手を染めて、、結婚、別離を経て イラストレーターになるという夢を抱きニューヨークに渡ったが アジア人軽視、満足な暮らしも出来ない苛酷な生活 自分を信じてるのか、思い付いたら突き進むのか、最後は笑うのか泣くのか。

Posted by ブクログ

2008/09/30

上下巻共に楽しんで読めたけど、個人的には船乗りの頃の話が一番面白かった。結末がチト唐突で呆気ない感じがした。でも面白かった。良書。

Posted by ブクログ

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