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看護のための「いのちの歴史」の物語 現代社白鳳選書20
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看護のための「いのちの歴史」の物語 現代社白鳳選書20

本田克也(著者), 加藤幸信(著者), 浅野昌充(著者), 神庭純子(著者)

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看護のための「いのちの歴史」の物語 現代社白鳳選書20

定価 ¥1,870

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 現代社
発売年月日 2007/01/25
JAN 9784874741276

看護のための「いのちの歴史」の物語

¥550

商品レビュー

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2021/05/23

3章まで読んであきらめた。文中で当たり前のように披露される作者の意見がスピリチュアルに感じられる。例えば人間を知るためには、地球誕生からヒトへの進化の過程である「いのちの歴史」を知らなくてはいけない、と書いてある。この前提がもうわからない。「いのちの歴史」は知っていたほうがベター...

3章まで読んであきらめた。文中で当たり前のように披露される作者の意見がスピリチュアルに感じられる。例えば人間を知るためには、地球誕生からヒトへの進化の過程である「いのちの歴史」を知らなくてはいけない、と書いてある。この前提がもうわからない。「いのちの歴史」は知っていたほうがベターだが、マストではないし、もっと知っておくべき事柄が沢山あるように感じる。 加えて説明口調で展開される文体がくどく、かつ「ここでこのような表現をしたのはー」といった説明は、独自性が強く納得感が低いため、読むのが辛くなっていく。 最後の章に結論が書いてあるかなと思ったけど、結局なぜ看護にいのちの歴史が必要かがわからなかった。正直、生命の進化の話を知りたければ生物の本を読んだほうがいいし、看護のためにこの本が必要とも思えない。

Posted by ブクログ

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