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タオのプーさん
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 平河出版社 |
| 発売年月日 | 1986/02/15 |
| JAN | 9784892031588 |
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タオのプーさん
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商品レビュー
3.7
12件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
タオのプーさん 久しぶりの再読。 クマのプーさんの物語を使って老子思想を解説しています。クマのプーさんに登場するウサギ、フクロウ、ロバ、トラそしてコブタたちを引き合いに出しながら、プーがいかに道を究めているのかが説明されます。 いつも忙しくしているわりに成果がでないウサギ。豊富な知識を持ちながらそれを知恵に昇華できないフクロウ。いつも皮肉ばかりで楽しんでいないロバのイーヨー。自分の限界をわかっていないため突拍子もないことをしてしまうトラのトラー。いつも不安でびくびくしているコブタ。 それに対して、何も考えていないようでいていろいろな問題を丸く収めてしまうクマのプーがどんな秘訣をもっているのか・・・ 最初は竹蔵がまだ40歳代の頃に読みましたが、老子思想を極めるとサラリーマン人生が終わるなと考え、知識として頭の中にとどめるだけにしていて、それを知恵として自らのものとすることはできていませんでした。 そういったしがらみをあまり考えなくて良くなった今だからこそ、タオの道を日々の暮らしに活かすように心がけなくてはと思っている竹蔵なのでした。 「クマのプーさん」も再読してみなくては。 竹蔵
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「くまのプーさん」と「プー横丁にたった家」を愛読していた人で、 タオイズムのことを知りたいと思う、初心者にはとってもありがたい本だと思う。 (という人って、そんなにいるのかしら? と、思ったらこの本、結構なベストセラーでロングセラーだった) そうか、タオイズムって、あのプーさん...
「くまのプーさん」と「プー横丁にたった家」を愛読していた人で、 タオイズムのことを知りたいと思う、初心者にはとってもありがたい本だと思う。 (という人って、そんなにいるのかしら? と、思ったらこの本、結構なベストセラーでロングセラーだった) そうか、タオイズムって、あのプーさんの「なんにもしないをする」って、ことなのか……。と、思いいたる。 プーさんの言っていることって、時々わかんないなあ、ちょっと難しいかも……と、思っていたのが、この本を読むと「あ、だからか……」と合点がいくような部分があるように思う。 子どもの本を侮るなかれ、子どもの本とは、大の大人が自分の哲学を子ども語に翻訳しているものなのだ。 なので、哲学を持たない作者の児童書は、つまらないことこの上ないのだと思う。
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プーさんを引用しながらプーさんの2次創作もしつつ、老荘思想を解説し、同時に現代社会を批判する本です。よくまとまっていて、読みやすい本です。あるがままの自分で無理なく進めば道はおのずとひらく、という内容には、まったくごもっともだと思いました。自分として生きてゆく力のような物をいただ...
プーさんを引用しながらプーさんの2次創作もしつつ、老荘思想を解説し、同時に現代社会を批判する本です。よくまとまっていて、読みやすい本です。あるがままの自分で無理なく進めば道はおのずとひらく、という内容には、まったくごもっともだと思いました。自分として生きてゆく力のような物をいただきました。 ただ、翻訳のせいなのか、原著からしてそうなのか、はたまた時代の雰囲気なのか、口調にちょっと自分とは合わない癖のようなものを感じて星がひとつ減りました。
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