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ぎざ耳ウサギの冒険 シートン動物記 集英社文庫
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ぎざ耳ウサギの冒険 シートン動物記 集英社文庫

アーネスト・T.シートン【著】, 藤原英司【訳】

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ぎざ耳ウサギの冒険 シートン動物記 集英社文庫

定価 ¥471

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 2008/07/25
JAN 9784087605587

ぎざ耳ウサギの冒険

¥385

商品レビュー

4.7

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みんなの感想まとめ
  • ぎざ耳ウサギ
  • 冒険物語
  • 動物愛情
  • 短編集
  • 自然とのつながり
  • 生命の大切さ
  • 親子の絆
  • シートン観察力
  • イヌとウサギの友情
  • 動物たちの生き様

動物たちの生き様と人間の心情が織り交ぜられた物語が描かれています。収録された「ぎざ耳ウサギの冒険」「黒いくり毛」「あぶく坊や」「ビリー」など、各短編はそれぞれの動物の個性や活躍を通じて、生命の大切さや愛情を伝えます。特に、いのししの冒険や犬のビリーのキャラクターは印象的で、読者の心を掴む要素が満載です。シートンの豊かな観察力と情感が感じられ、物語の色合いも深まっています。久しぶりに動物記を手にしたことで、自然とのつながりを再認識し、生きることの意味を考えさせられる一冊です。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2021/11/26
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

入院中に同室の方から借りた作品。 有名な小説だけど、初めて読んで動物の描写が凄いなと思った。意外と読みやすい。 ●ぎざ耳ウサギの冒険 大蛇に子ウサギのぎざ坊が襲われる描写がけっこう生生しい。犬への仕打ちもなかなか…。母ウサギから子ウサギへ生きるための術を教えるため訓練をするシーンがあるが、この母親はウサギの中でもとても聡明(?)なウサギなんだなぁと思った。野バラの茂みや水は友達、とあってなるほどと思った。母ウサギモリーの最期が悲しい。 ●黒いくり毛 黒いくり毛のじゃじゃ馬っぷりがすごい。でも最終的には自由になれたようで良かった。この話は他と比べ短編だからか特に可もなく不可もなく。 ●あぶく坊や[すごく長い] 子ども時代のあぶく坊やから大人になり、家族を得て守るべきものができたイノシシの人生譚。けっこう残虐な描写あり。人間との関わり合いのシーンもイノシシならではといったところ。背中を掻いて、や、両の前足のおめかしとして黒ずみを塗ってもらう描写がかわいい。 因縁の熊との死闘も文章ながら迫力が伝わってきて、とてもハラハラする。 ●ビリー おばかさんな子犬から立派な猟犬となった話。 やってきたブルドッグの老犬オールドサンダーへの仕打ちがひどい。クマの顔に襲いかかったビリーすごい!ブルドッグの最期はまぁ自業自得かな、と。犬同士の階級?と、奔放なビリーのギャップ加減がまた良い。

Posted by ブクログ

2019/04/03

シートン動物記の三冊目。 いのしし=レイザーバックの生き生きした活躍が見物の「あぶく坊」や、バカ犬ビリーの素敵なお話「ビリー」が個人的にはツボでした。 シートンの本はどれも毛色が少しずつ異なりながらも、読者の心をつかんではなさない何かを持っているような気がします。

Posted by ブクログ

2012/07/28

むかーし昔、アニメのシートン動物記は大好きでよく見ていたのですが、本を読むのは初めてでした。 決して過剰に書かれているわけではないのに、シートンの動物への愛情がひしひしと感じられて、ぎざ耳坊やのお母さんが命を落とすところは、電車だったのにも関わらず涙しそうにもなりました。 ただ、...

むかーし昔、アニメのシートン動物記は大好きでよく見ていたのですが、本を読むのは初めてでした。 決して過剰に書かれているわけではないのに、シートンの動物への愛情がひしひしと感じられて、ぎざ耳坊やのお母さんが命を落とすところは、電車だったのにも関わらず涙しそうにもなりました。 ただ、愛玩ペットとしてねこかわいがるだけではない、動物のありのままの姿に対する尊敬と理解、そして真の愛を持ったひとでないと描けないような場面がたくさんあって、そんな彼に比べれば、私はにわか動物ファンというか。修行が足りないというか。もっと、大きな心で動物と自然界と接しなくては、という気持ちになりました。 イノシシは、これまでそこまでの思い入れもなかったのですが、感動しました。こんなに雄々しい生き物だったんですね。クマとの対決シーンは、そこいらの少年マンガバトルを遥かに上回る決戦でした。 勝者がいれば敗者がいて、メリットを手にする者がいればデメリットを抱え込む者がいて、どちら側から見るかによってまったく状況が変わる、というのは動物界に限ったことではありませんね。 人の振り見て我が振り直せとはよく言ったものですが、動物たちから教えられることもまた、たくさんあるのではないかと思います。

Posted by ブクログ

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