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マツダ党に捧げる本
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 講談社 |
発売年月日 | 2006/09/27 |
JAN | 9784061798878 |
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マツダ党に捧げる本
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商品レビュー
1.5
3件のお客様レビュー
今後接点が多くなるので読んでみた。 マツダの原点がコルクの工場だったり、ロータリーエンジンの存在等は非常に勉強になった。その他マツダから出された車が多数紹介されていた。 しかしその他はマツダの事を豪語しすぎる文章が多く逆に引いてしまった。 ただそれだけマツダに対して熱い思いを...
今後接点が多くなるので読んでみた。 マツダの原点がコルクの工場だったり、ロータリーエンジンの存在等は非常に勉強になった。その他マツダから出された車が多数紹介されていた。 しかしその他はマツダの事を豪語しすぎる文章が多く逆に引いてしまった。 ただそれだけマツダに対して熱い思いを持っている人がいるということだ。 もう少ししたら再読したい。
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マツダは好きだけどここまで主観的にほめて書かれると読んでいて気持ちが悪い。 この本が真実を書いているのならばマツダは日本一の車メーカーになってる。 ちょっとデフォルメし過ぎです。 しかし歴史を知るのならいい本です。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
マツダという会社の生い立ち、こだわりがよくわかる。 会社としてのブランド、方向性として定めた「zoom-zoom」の信念に、玄人嗜好のこだわりが感じられてかっこいい。 エコが新たな課題となり、ハイブリッドに注目が集まる中、あくまでエンジンにこだわったマツダを見直した。
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