1,800円以上の注文で送料無料
林芙美子 ちくま日本文学020
  • 中古
  • 書籍
  • 文庫
  • 1225-06-06

林芙美子 ちくま日本文学020

林芙美子【著】

追加する に追加する

林芙美子 ちくま日本文学020

定価 ¥968

660円 定価より308円(31%)おトク

獲得ポイント6P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 筑摩書房
発売年月日 2008/07/11
JAN 9784480425201

林芙美子

¥660

商品レビュー

3.5

2件のお客様レビュー

レビューを投稿

みんなの感想まとめ
  • 林芙美子
  • 方言表現
  • 浮雲
  • 放浪記
  • 情景描写
  • 庶民生活
  • 感情の揺れ動き
  • 風景の臨場感
  • 現代読者への共鳴
  • 詩的な色彩

作品全体を通じて、深い感情と独特の風景描写が印象的で、まるでその場にいるかのような臨場感を味わえます。特に、詩的な表現や方言の使用が、作品に一層の色彩を与え、読む者の心を引き込む要素となっています。感情の揺れ動きや、庶民の生活の厳しさが描かれた作品は、現代の読者にも共鳴を呼び起こすことでしょう。特に、作中の方言や情景描写が生き生きとしており、地域の文化を感じさせます。また、代表作として挙げられる「放浪記」や「浮雲」への興味を掻き立てられることで、作品全体の魅力がさらに引き立っています。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2022/11/06

読んでいると目の前で体験してるかのように やりきれない思いになってしまうのでした… 現代の庶民にはちとツラい…

Posted by ブクログ

2018/09/17

蒼い海風も 黄いろなる黍畑の風も 黒い土の吐息も 二十五の女心を濡らすかな (P10 「自序」) うわあ。 これは、むせてしまいそうなぐらい濃密な詩だな。 若い頃にこんな詩を読んだら眠れないな。 前卷の梅崎春生は福岡市中央区の生まれだが、林芙美子は福岡県門司市の生まれ。 あ...

蒼い海風も 黄いろなる黍畑の風も 黒い土の吐息も 二十五の女心を濡らすかな (P10 「自序」) うわあ。 これは、むせてしまいそうなぐらい濃密な詩だな。 若い頃にこんな詩を読んだら眠れないな。 前卷の梅崎春生は福岡市中央区の生まれだが、林芙美子は福岡県門司市の生まれ。 あっちが福岡市なら、こっちは北九州市というわけだ。 作中に出てくる方言がいい。 これは小倉弁なのかな。(福岡の人に言わせると、博多弁、久留米弁、小倉弁はそれぞれ違うそうだが、長年福岡に住んでいてもよくわかりません) 「いやしかのう、この子は……腹がばりさけても知らんぞ」 「章魚の足が食いたかなア」 「何云いなはると! お父さんやおッ母さんが、こぎゃん貧乏しよるとが判らんとな!」 (p23「風琴と魚の町」) どれも魅力的な作品集。 代表作「放浪記」「浮雲」はぜひ読んでみたいな。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品

履歴をすべて削除しました