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レベッカ(下) 新潮文庫
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レベッカ(下) 新潮文庫

ダフネ・デュ・モーリア(著者), 大久保康雄(訳者)

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レベッカ(下) 新潮文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 1971/10/30
JAN 9784102002025

レベッカ(下)

¥605

商品レビュー

4.6

9件のお客様レビュー

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2010/05/28

ヒッチコックが映画化…

ヒッチコックが映画化した原作。主人公の名前が出てこないままなのもミソ。マンダレイの美しい描写も良い。

文庫OFF

2026/05/30
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

下巻は上巻よりもさらに展開があり面白かった。 仮装舞踏会での失敗、マキシムが追い詰められている時の緊張など、息苦しさを感じるぐらいのリアルな心理描写に引き込まれた。 マキシムが殺人をしたという衝撃の告白をしているのに、主人公にはマキシムがレベッカを愛していなかったという一点しか響いておらず、これまでの不安が突然解消されて別人のように強くなるのも面白かった。主人公の心理が詳しく描かれていたので、共感できなくても納得ができた。 ただ結末については突然終わったように感じてしまった。マンダレイが放火されて無くなってしまった?デンヴァース夫人がやったのか?など憶測はできるがはっきりとは書かれていない。(もちろんそのような疑問に対する詳しい答えが書かれてるわけではないが、上巻の冒頭をもう一度読み直して、そこでようやく自分の中で完結できたと感じた。) 完全燃焼して読み終えたい派なので最後は少しスッキリしなかったが、それを差し引いてもとても面白かった。

Posted by ブクログ

2017/08/22

下巻です! 上巻以上にハラハラドキドキが止まらなくて、怖かったけどとっても面白かったです。 また、完璧な夫人だと誰もが思っていたレベッカの実像が明らかになるにつれ、「わたし」が成長していく。 彼女の、大人になるための扉を見つけた瞬間、手をかけた瞬間、そして扉の中に入ってゆく瞬...

下巻です! 上巻以上にハラハラドキドキが止まらなくて、怖かったけどとっても面白かったです。 また、完璧な夫人だと誰もが思っていたレベッカの実像が明らかになるにつれ、「わたし」が成長していく。 彼女の、大人になるための扉を見つけた瞬間、手をかけた瞬間、そして扉の中に入ってゆく瞬間・・・その繊細な心の過程がこんなにはっきり表現された作品はなかなかないのではないでしょうか。圧巻!素晴らしかったです。 そして最後、ラストシーンを読みにつけお屋敷の荘厳さとマンダレイの自然にあらためて胸を打たれました。 絶対に冒頭場面を読み返したくなる作品です。

Posted by ブクログ

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