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同盟漂流
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船橋洋一(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩波書店
発売年月日 1997/11/18
JAN 9784000241052

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商品レビュー

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2件のお客様レビュー

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2018/10/28

【由来】 ・折田さん ただし編集者のあとがき ついでに文春で地政学な連載に気付いた直後でもあったので 【期待したもの】 ・ 【要約】 ・ 【ノート】 ・

Posted by ブクログ

2017/01/14
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

1997年刊行。◆朝日新聞社記者(アメリカ総局長・北京特派員等の経歴あり)たる著者が、1994~1997年頃の日米同盟関係・外交関係について、関係諸国の状況を勘案しつつ叙述したもの。◆普天間基地移転問題の淵源がこの時代にあると見て、本書を読んだが、同基地移転は、多年にわたる日米間の交渉、沖縄県との折衝を経て進められてきたことが読み取れ、軽々に県外移転を論じれないことがわかる。さらには、中国の超大国化の進展の中で、日本の立ち位置、日米関係の有様についても、考えさせられる書である。

Posted by ブクログ

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