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知っておきたい「味」の世界史 角川ソフィア文庫
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知っておきたい「味」の世界史 角川ソフィア文庫

宮崎正勝(著者)

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知っておきたい「味」の世界史 角川ソフィア文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 角川学芸出版/角川グループパブリッシング
発売年月日 2008/06/25
JAN 9784044064082

知っておきたい「味」の世界史

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みんなの感想まとめ
  • 味覚の歴史探求
  • 食文化の変遷
  • 大航海時代のスパイス
  • 甘味の経済的影響
  • うま味の文化的価値
  • 苦味と選択の心理
  • 食品と歴史の関係
  • グローバルな味覚の旅
  • 砂糖と嗜好品の進化
  • 発酵食品の偶然の産物

人類の味覚がどのように歴史を形作ってきたのかを探る本書は、甘味、塩味、酸味、苦味、うま味の五つの味が持つ深い文化的背景を明らかにします。例えば、大航海時代におけるスパイスの取引や、砂糖の普及がもたらした嗜好品の変遷など、味が経済や社会に与えた影響を多角的に捉えています。味覚は生存本能と密接に結びついており、苦味や酸味が人間の選択にどのように作用してきたかも示されています。さらには、偶然の産物としての発酵食品や、スパイスの変遷に伴う歴史的背景も興味深く描かれています。味の文化の奥深さを感じながら、歴史の新たな側面を知ることができる一冊です。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2015/10/06

味の文化は深い。 スパイスから砂糖へと高級志向が移り変わったのと、砂糖を作るべく、黒人奴隷が酷使された背景を見ると……業が深いなぁー人間。

Posted by ブクログ

2009/04/28

2008年6月25日初版発行 5味(甘。塩。酸。苦。うまみ。)の歴史。ナルホドザワールド。 苦味:生まれたばかりの子供は甘味と塩味には飛びつくが、苦味と酸味は拒絶するそうだ。 甘味と塩味は生きていく上の重要物質。一方酸味は腐った食べ物につながり、苦味は毒につながるための本能だとい...

2008年6月25日初版発行 5味(甘。塩。酸。苦。うまみ。)の歴史。ナルホドザワールド。 苦味:生まれたばかりの子供は甘味と塩味には飛びつくが、苦味と酸味は拒絶するそうだ。 甘味と塩味は生きていく上の重要物質。一方酸味は腐った食べ物につながり、苦味は毒につながるための本能だという。生き延びるため人間はすごい能力を持っているものだ。 塩味:狩猟時代人間は動物の血や肉で塩分は足りていた。農業にて穀物や野菜など繊維質を摂取するようになるとカリウムで塩分が排出され、人間の体は塩を摂る必要がある身となった。 甘味:昔、砂糖が入ってくるまで、日本の甘みは、柿だけだった。 酸味:リンゴの爽やかな酸味は催淫とされ「リンゴをかじる」は誘惑に負けるという意味だそうだ。そういえば最近リンゴはかじれない。歯が弱くなったということはそういうことか笑。 うまみ(こしょう):黄金に匹敵する高値で取引された。 うまみ(発酵食品):偶然によって出来上がった新たな食物たち。たとえばビール。寝かせておいたパン生地に偶然酵母が混入し発酵パンになり、パンに唾液をまぜたらビールになった。たとえばソーセージも発酵食品で、塩を使って動物の腸内で肉を腐敗を防いでいた。ソーセージは5000年前のメソポタミアですでにつくられていた。 それまでの香辛料を圧倒した唐辛子の発見、コーヒーの実を食べたヤギが夜中に踊るのをみてコーヒーの実を食べ夜どうし祈祷する修道士。他。 知っておきたい「酒」の世界史、知っておきたい「食」の世界史、 も読んでみたい。

Posted by ブクログ

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