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ラカン派精神分析入門-理論と技法
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ラカン派精神分析入門-理論と技法

B.フィンク(著者), 中西之信(著者)

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ラカン派精神分析入門-理論と技法

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 誠信書房
発売年月日 2008/06/23
JAN 9784414414301

ラカン派精神分析入門-理論と技法

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みんなの感想まとめ
  • 精神分析
  • 理論解説
  • ラカン概念
  • 臨床事例
  • 読者支援
  • 多言語表記
  • 欲望弁証法
  • 学びやすい文章
  • 精神分析入門
  • 専門用語解説

精神分析の深淵に触れることができる本書は、ラカンの難解な理論をわかりやすく解説しています。具体的な臨床例を交えながら、読者がラカンの概念を理解しやすいよう工夫されており、特に「欲望の弁証法」などの専門用語に対する丁寧な説明が評価されています。著者は、読者がラカンの原著に触れる際の助けとなるよう意図しており、無駄のない文章でスムーズに読み進められる印象を与えます。また、重要な単語の多言語表記もあり、学びやすさが際立っています。精神分析に対する興味を持つ読者にとって、理論の魅力に触れられる貴重な一冊となるでしょう。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2022/08/17

ラカンの入門書で象徴界とか対象aとかそういう概念に触れないものはないけれど、些細だがわかりにくい言葉、たとえば欲望の弁証法というときの弁証法という言い方(まさにぼくはそれをヘーゲル的なものだととらえてなんだかよくわからないなと思っていた)についても説明を添えてくれるのですごくうれ...

ラカンの入門書で象徴界とか対象aとかそういう概念に触れないものはないけれど、些細だがわかりにくい言葉、たとえば欲望の弁証法というときの弁証法という言い方(まさにぼくはそれをヘーゲル的なものだととらえてなんだかよくわからないなと思っていた)についても説明を添えてくれるのですごくうれしかった。全体的に、このあとじっさいに読者がラカンの文章に触れることを想定して書かれている感じがあってありがたかった、『セミネール』のあの部分で言っていたのはそういうことだったのか、と納得することが多々あった。

Posted by ブクログ

2021/01/08

米国の精神分析家ブルース・フィンク氏によるラカン入門。ラカン本人による著作は難解な印象を受けたのだが、この本はそんなことはなかった。実際に分析を行う治療者が読者として想定されており、様々な臨床例をもとに、概念の解説が行われる。冒頭で述べられているように、事前に他のラカン関連の書籍...

米国の精神分析家ブルース・フィンク氏によるラカン入門。ラカン本人による著作は難解な印象を受けたのだが、この本はそんなことはなかった。実際に分析を行う治療者が読者として想定されており、様々な臨床例をもとに、概念の解説が行われる。冒頭で述べられているように、事前に他のラカン関連の書籍を読んでいることを想定して書かれてはおらず、突飛な言い回しもない。原著が英語であるためか、機能的で無駄のない文章であるという印象を受けた。私はただ興味本位でこの本を手にとっただけだったので、それが助かった。ラカン特有の図は前半はほとんど出てこず、後半に差し掛かろうかという頃になってようやく出てくるので、序盤でわけが分からず脱落するということもない。重要な単語については言語(状況に応じて英、仏、独語)の表記もあるのがいい。「入門」という名にふさわしい内容。

Posted by ブクログ

2017/05/07

精神分析家になれるわけもないのにこんな本を読んでしまう。無駄である。しかし、俺は人から無駄だと言われることをやりたくなるから仕方がない。そして、思えば俺は神経症者で宗さんに精神分析を受けていたんだなぁ~と回想。2005年くらいからだから、もう12年になるのか... それというのも...

精神分析家になれるわけもないのにこんな本を読んでしまう。無駄である。しかし、俺は人から無駄だと言われることをやりたくなるから仕方がない。そして、思えば俺は神経症者で宗さんに精神分析を受けていたんだなぁ~と回想。2005年くらいからだから、もう12年になるのか... それというのも、本書のラカン派精神分析の臨床的な流れを読み進むんでいくうちに、俺も似たようなことやってたんじゃないのか?と感じたからである。まぁ正直言って、後半はなにが書いてあるのかよくわからなかったりしたのだけれども、何度か読み返して理解を試み、これからも謎に包まれた魅惑のラカン理論に触れてみたい。でも、フランス語出来ないけどね... Mahalo

Posted by ブクログ

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