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和宮お側日記 長編歴史小説 光文社時代小説文庫
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 光文社 |
発売年月日 | 2008/06/11 |
JAN | 9784334744397 |
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和宮お側日記
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和宮お側日記
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商品レビュー
2.7
3件のお客様レビュー
庭田嗣子の「御側日記」を題材にした小説。 御所言葉とかがちょっとわかりづらいのと 視点が嗣子なのか和宮なのか筆者なのか混ざっているようなかんじで とっつきづらかったかなー。
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【読了メモ】不思議な視点の本だった。和宮自身になって過ぎし日を思い、当時の大奥の調度になって生中継を見、後世の日記になって遠くを振り返るような本だった。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
有吉佐和子の「和宮様御留」を読んで面白かったので和宮関連で借りてみた。 小説なんだけど「日記」とある通り記録のようなものだった。嗣子目線かと思いきや所々宮様の心情が入る。突然ビックリマークが出てきたりする。 家茂や孝明天皇亡き後、静観院が果たした役割は興味深いけども。
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