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マグロが減るとカラスが増える? 環境問題を身近な生きものたちで考える
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | ダイヤモンド社 |
発売年月日 | 2008/05/29 |
JAN | 9784478005651 |
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マグロが減るとカラスが増える?
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マグロが減るとカラスが増える?
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商品レビュー
3.5
2件のお客様レビュー
児童向け。 副題にあるとおり、環境問題を身近な生き物を通じて学ぶ一冊。 恐怖をあおるような書き方をしている環境関連の本もありますが、こちらはバランスのとれた内容になっていると思います。 子供向けですが、大人が読んでも十分に参考になりますし、この本をつかって夏休みの自由研究のレポ...
児童向け。 副題にあるとおり、環境問題を身近な生き物を通じて学ぶ一冊。 恐怖をあおるような書き方をしている環境関連の本もありますが、こちらはバランスのとれた内容になっていると思います。 子供向けですが、大人が読んでも十分に参考になりますし、この本をつかって夏休みの自由研究のレポートを書くこともできそうです。 図や写真も多用されていますし、フルカラーできれいなので、子供も関心を持ちやすいのではないでしょうか。
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局長、ミズキ、コータのエコ捜査局メンバー3人が、シカやハチ、メダカ、マグロ、カラスなど、身近な生き物を入口に、それぞれの場所で何が起こっているかを、分かりやすく説明。生物多様性とは生息環境の保全であり、開発や公害、外来種などにより、弱いものから姿を消していく恐ろしさを気づかせてく...
局長、ミズキ、コータのエコ捜査局メンバー3人が、シカやハチ、メダカ、マグロ、カラスなど、身近な生き物を入口に、それぞれの場所で何が起こっているかを、分かりやすく説明。生物多様性とは生息環境の保全であり、開発や公害、外来種などにより、弱いものから姿を消していく恐ろしさを気づかせてくれる。 小学校高学年ぐらいから読めるため、子供たちと一緒に読み、話し合い、屋外に出かけるのも良し。また、子供たちに環境保全や生物多様性をどう話そうか迷っている大人にピッタリなテキストともいえる。環境ジャーナリスト・枝廣淳子さんも推薦。
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