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京・鎌倉 ふたつの王権 全集 日本の歴史第6巻
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京・鎌倉 ふたつの王権 全集 日本の歴史第6巻

本郷恵子【著】

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京・鎌倉 ふたつの王権 全集 日本の歴史第6巻

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 小学館
発売年月日 2008/05/31
JAN 9784096221068

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京・鎌倉 ふたつの王権

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商品レビュー

3.7

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みんなの感想まとめ
  • 歴史
  • 中世権力闘争
  • 武士と公家の対比
  • 京都と鎌倉の対立
  • 院政期から鎌倉幕府
  • 元寇と国家危機
  • 武家の成長物語
  • 日本独自の権力構造
  • 読みやすい歴史書
  • 歴史の流れを感じる

歴史の中でも特に中世に焦点を当てた本書は、院政期から鎌倉幕府の誕生とその滅亡までを広範囲にわたり描き出します。公家と武家の権力闘争や、二重権力構造の源泉を探ることで、日本独自の歴史的背景を深く理解する手助けをしてくれます。読みやすい文体と、各章に挿入された興味深いコラムが、読者を飽きさせずに引き込む要素となっています。特に、鎌倉幕府の先進的な法律や、元寇という国家的危機の中での対応など、歴史の力学の無情さを感じさせつつも、武家の成長を描いたストーリーが魅力的です。最終章では、後醍醐天皇の登場を通じて新たな時代への移行が示され、歴史の流れを感じることができます。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2021/01/26

 歴史では中世が好きなので、ヨーロッパ中世に関する本はちょこちょこ読んでいたけれど、日本の中世について編年的に論じ掘り下げた本を読むのは、今回が初めて。知らないことばかりで大変勉強になりました。  文章が堅苦しくなく、たいへん読み易かったです。各章のインターミッションに、平安貴族...

 歴史では中世が好きなので、ヨーロッパ中世に関する本はちょこちょこ読んでいたけれど、日本の中世について編年的に論じ掘り下げた本を読むのは、今回が初めて。知らないことばかりで大変勉強になりました。  文章が堅苦しくなく、たいへん読み易かったです。各章のインターミッションに、平安貴族の男色(なんしょく)についてなどのコラムがあり、分厚い本を読み進める推進力になりました。  最初の武家政権として船出した鎌倉幕府、源氏三代の滅亡から北条氏の執権政治へ。御成敗式目という極めて先進的な法律を、おそらく世界に先駆けて成立させたにも関わらずうまく運営できなかったり、元寇という未曽有の国家的危機に襲われるも「神風」のおかげで乗り越えたり(実際はそうでもなかった)、北条政権よく頑張ったなあ、という感想をもった。しかし、歴史の力学は無情にも彼らを滅亡に追い込む。  最終章は後醍醐天皇の登場で締めくくられ、次の時代へと移っていきます。

Posted by ブクログ

2019/03/28
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

この巻では、平安末期頃の院政から元寇襲来そして、そのことが切っ掛けになって鎌倉幕府が滅亡まで書かれています。

Posted by ブクログ

2012/12/02

院政の成立から鎌倉幕府の滅亡まで、結構な広範囲を取り扱う。通史ものでこの時代を読んだのが初めてなので、正直なところどういうところが特色なのか評価しにくいですが(取り扱う時代の範囲が特色なのかもしれませんが)、わかりやすい構成と内容だと思います。

Posted by ブクログ

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