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ダヤンの路地裏ねこ歩き
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ダヤンの路地裏ねこ歩き

池田あきこ【著】

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ダヤンの路地裏ねこ歩き

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 中央公論新社
発売年月日 2008/05/24
JAN 9784120039409

ダヤンの路地裏ねこ歩き

¥220

商品レビュー

3.5

5件のお客様レビュー

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2024/07/28

綺麗な写真入りのガイドブックには無い 想像力掻き立てられる絵と味のある文字がいっぱいの本書を持って街ぶらしたくなる

Posted by ブクログ

2022/07/24

東京生まれ、東京住まいの池田あきこ先生の東京路地裏を猫のようにふらりふらりと楽しんで歩くエッセイです。 これも一種の旅エッセイなのかしらん…??

Posted by ブクログ

2014/03/04

池田あきこさんのエッセイ本、好きなんですよね。イラストにちょこちょこっと書き添えられたコメントなんかを読むのが楽しくて。もともと一口メモみたいなの好きなんです。 そして今回図書館で借りて来たこちらのエッセイは、東京+鎌倉の散策がテーマ。特に情緒ある下町がメインですね。 私、都...

池田あきこさんのエッセイ本、好きなんですよね。イラストにちょこちょこっと書き添えられたコメントなんかを読むのが楽しくて。もともと一口メモみたいなの好きなんです。 そして今回図書館で借りて来たこちらのエッセイは、東京+鎌倉の散策がテーマ。特に情緒ある下町がメインですね。 私、都内では下町ばかりに住んでいたので、お!ここ知ってる!!みたいな喜びも多く。2006~2008の間に書かれたものらしいので、微妙に私が居た頃とはダブらないかもですが、住んでいたすぐ近所までいらしていたらしく、胸が熱くなります。 子ども時代や家族のこととかにも触れられていて、ノスタルジーにも浸れちゃう。下町もどんどん変わって行ってるのね。でもそんな中にも変わらないものがあって。続いて欲しいと思う。 しかし敷居が高くてなかなかなあ。高価なものが多いよなあ。贅沢だなあ。 声を掛ける人たちが池田あきこさんだとわかっていないところがね、また。私なら町でスケッチしてる池田あきこさんみかけたら興奮してしまってダメだわ。

Posted by ブクログ

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