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調停者の鉤爪 新しい太陽の書 2 ハヤカワ文庫SF
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 早川書房 |
| 発売年月日 | 2008/05/25 |
| JAN | 9784150116644 |
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調停者の鉤爪
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調停者の鉤爪
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商品レビュー
3.3
9件のお客様レビュー
1巻に続き異世界の旅の描写が続いていく。そこでは連れとの別れがあったり、劇団に加わっての公演があったり、ロマンスがあったりと起こる出来事は色々。でも主人公の感情の起伏が乏しいのか、そういう文体なのか、感情的な心理描写が少なく、そのせいでいまいちのめり込めない。 この「物語に対する...
1巻に続き異世界の旅の描写が続いていく。そこでは連れとの別れがあったり、劇団に加わっての公演があったり、ロマンスがあったりと起こる出来事は色々。でも主人公の感情の起伏が乏しいのか、そういう文体なのか、感情的な心理描写が少なく、そのせいでいまいちのめり込めない。 この「物語に対するフラットな目線」というのは本作の仕掛けとも関連しているのかもしれないが、盛り上がりに欠けて見えてしまう。 古き良きファンタジーが「悪者によって変えられそうな世界を守る」という現状維持な精神に基づくものだとすれば、SFは「今ある世界を書き換え未来に進もう」という革新的な精神に基づくものだと思う。 それを踏まえてこの小説は、中世風な世界観での冒険活劇を描きながら、今ある秩序を変えようとする物語であり、ファンタジーとしての特徴とSF的な特徴どちらも兼ね備えている。 本作がSFファンタジーの傑作と言われる所以はおそらくそこにある。 その上で、やはり主人公がフラットすぎるので入って行きづらいとも感じた。この語り方は意図したものなのだろうから、あとでこの感想を覆されると嬉しいのだけど。
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原書名:The Claw of the Conciliator ネビュラ賞長篇小説部門、ローカス賞ファンタジイ長篇部門 著者:ジーン・ウルフ(Wolfe, Gene, 1931-、アメリカ・ニューヨーク、作家) 訳者:岡部宏之(1931-、翻訳家)
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相変わらず物語の焦点が不明瞭なので、読み進むのがしんどい。訳のせいなのかな。それとも、この分かりづらさも意図された演出なのかな。後者のような気はするけど。とりあえず続刊も読みます。
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