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パディントン発4時50分 ハヤカワ文庫
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パディントン発4時50分 ハヤカワ文庫

アガサ・クリスティ(著者), 大門一男(訳者)

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パディントン発4時50分 ハヤカワ文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 1976/09/30
JAN 9784150700133

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商品レビュー

3.5

8件のお客様レビュー

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2010/05/28

ミス・マープルの友人…

ミス・マープルの友人が列車で目撃した殺人事件から物語は始まります。あくの強い一家と、そこに飛び込んでいく家政婦ルーシーのやりとりも面白い。消えた死体、消えた女など食いつき要素はたっぷり。

文庫OFF

2026/04/05

マープル物にしては珍しくアクティブな展開。 本人が動けない代わりに他人を潜入させる異例の捜査が描かれる。 マープルらしさと新鮮さが同居し、スパイ的要素も楽しめる面白い一作。 斜め読みしているので、評価は3にしておきます。

Posted by ブクログ

2025/06/26

クリスマスのお買い物帰りのマクギリカディ夫人が目撃したのは、並走する列車の車窓の殺人現場! 古いドラマとかのレディのように「あ〜れ〜」とか叫んで失神したら、それっきりだったでしょう。しかし! 犯人にはまことに不運なことに、この奥さまは大変なしっかり者、しかもミス・マープルの親友な...

クリスマスのお買い物帰りのマクギリカディ夫人が目撃したのは、並走する列車の車窓の殺人現場! 古いドラマとかのレディのように「あ〜れ〜」とか叫んで失神したら、それっきりだったでしょう。しかし! 犯人にはまことに不運なことに、この奥さまは大変なしっかり者、しかもミス・マープルの親友なのでした。「天網恢々疎にして漏らさず」とは、このことですね! この巻のミス・マープルは、身体がかなり弱っていますが、脳細胞は相変わらずのキレッキレ! この素敵な伯母さまのために動く若い世代のメンバーが光ります。甥のレイモンドの息子、「牧師館」のグリゼルダの息子、アレグザンダーとジェイムズ、そして、何と言ってもルーシー・アイレスバロウの八面六臂の大活躍! ルーシーのシリーズが書かれなかったのは残念ですね。

Posted by ブクログ