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青列車の秘密 ハヤカワ文庫
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青列車の秘密 ハヤカワ文庫

アガサ・クリスティ(著者), 田村隆一(訳者)

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青列車の秘密 ハヤカワ文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 1982/02/28
JAN 9784150700645

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青列車の秘密

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商品レビュー

3.5

6件のお客様レビュー

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2023/12/15

 クリスティとしてはなんか不満。そりゃないよという犯人の、ちょっとしたスパイ小説みたいな設定だった。列車を舞台にとしておきながら、旅情も感じられないし。荒っぽい感じ。面白いけど。

Posted by ブクログ

2017/05/05

ミステリ。ポアロ。 列車内での殺人事件というと、やはり『オリエント急行の殺人』が思い浮かぶ。 今作は派手さでは劣るものの、殺人事件と高価な宝石の行方、登場人物の恋愛模様も絡まって、サスペンスフルな作品となっている。 ヘイスティングズの出番がなかったことと、事件が起きるまでが少し長...

ミステリ。ポアロ。 列車内での殺人事件というと、やはり『オリエント急行の殺人』が思い浮かぶ。 今作は派手さでは劣るものの、殺人事件と高価な宝石の行方、登場人物の恋愛模様も絡まって、サスペンスフルな作品となっている。 ヘイスティングズの出番がなかったことと、事件が起きるまでが少し長かったことは少し不満。それでも安心の面白さでした。

Posted by ブクログ

2012/10/24

青列車で起こる事件。 ヘイスティングズが書き手ではない話なので視点が色々移り変わる。 登場人物はポアロはじめ、個性的で魅力ある人物ばかり。 舞台になった青列車の写真をググって見てみたら想像以上に豪華だった。いつかこんな列車に乗って旅してみたい。 いつも別の人の訳で読んでいるの...

青列車で起こる事件。 ヘイスティングズが書き手ではない話なので視点が色々移り変わる。 登場人物はポアロはじめ、個性的で魅力ある人物ばかり。 舞台になった青列車の写真をググって見てみたら想像以上に豪華だった。いつかこんな列車に乗って旅してみたい。 いつも別の人の訳で読んでいるので、どことなく違和感を感じてしまった。 色々な人の訳を読み比べてみるのも面白いかもしれない。 原文が読めたらそれが一番なんだけど。

Posted by ブクログ

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