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リーダーは何をしていたか 朝日文庫
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リーダーは何をしていたか 朝日文庫

本多勝一(著者)

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リーダーは何をしていたか 朝日文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 朝日新聞出版
発売年月日 1997/06/16
JAN 9784022611994

リーダーは何をしていたか

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みんなの感想まとめ
  • リーダーシップ責任
  • 教訓登山遭難
  • 無知なリーダー
  • 危機管理知識
  • ジュニア指導者必読
  • 安全な指導法
  • 無免許運転手の危険
  • 山のリーダーシップ
  • 体験から学ぶリーダーシップ
  • 高校生引率の教訓

リーダーの責任に焦点を当てた本書は、特に登山や遭難事故の事例を通じて、リーダーシップの重要性を考察しています。著者は、無知なリーダーが引率することの危険性を、無免許のバス運転手の例を用いて鮮明に描き出しています。高校生を引率した際の雪山遭難を取り上げ、リーダーが持つべき知識と危機管理の重要性を訴えています。この内容は登山だけでなく、海の指導者にも通じる教訓を提供しており、特にジュニア指導者にとっては必読の一冊です。読者は、リーダーシップの責任を再認識し、より安全な指導を目指すきっかけを得ることができるでしょう。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2010/05/28

雪山に知識のない無知…

雪山に知識のない無知のリーダーに「引率」されて遭難事故にあった実例が4件挙げられています。リーダーを信用し、危機感もなく雪山に向かい命を落とした高校生や登山初心者たち・・・山に精通した著者の視点から言えばこのようなケースは自殺行為に等しいものなのです。遺族たちは後になってこの事実...

雪山に知識のない無知のリーダーに「引率」されて遭難事故にあった実例が4件挙げられています。リーダーを信用し、危機感もなく雪山に向かい命を落とした高校生や登山初心者たち・・・山に精通した著者の視点から言えばこのようなケースは自殺行為に等しいものなのです。遺族たちは後になってこの事実を知り、怒りを覚えることになります。その「リーダー」たちや彼らの所属する団体のあまりの無責任さと不誠実さには驚かされました。ハイキング感覚で雪山へ向かうことがいかにおそろしいことなのかがよくわかります。

文庫OFF

2018/10/09

山での遭難事故、特に高校生や一般人を引率して遭難した事例を詳細に分析し、「リーダーの責任」について言及した名著。著者は山に全く無知な「リーダー」が引率して遭難した例を、バスを無免許運転して、それとは知らず乗った乗客を交通事故で死なせたのと同じだと断じている。 これは山での事例で...

山での遭難事故、特に高校生や一般人を引率して遭難した事例を詳細に分析し、「リーダーの責任」について言及した名著。著者は山に全く無知な「リーダー」が引率して遭難した例を、バスを無免許運転して、それとは知らず乗った乗客を交通事故で死なせたのと同じだと断じている。 これは山での事例であるが、海でもまったく同じである。海での講習を行うインストラクター、特にジュニア指導者は一読する価値がある。

Posted by ブクログ

2011/12/01

北海道・トムラウシ山遭難事件のニュースを聞いて、私は思はず「またか」とつぶやきました。 本多勝一さんは山の遭難事件について、それこそ数十年前からリーダーの責任について言及してゐます。 逆に言へば、一般的には事故に際してリーダーの責任を問ふ声が少ないといふことでせう。 山につ...

北海道・トムラウシ山遭難事件のニュースを聞いて、私は思はず「またか」とつぶやきました。 本多勝一さんは山の遭難事件について、それこそ数十年前からリーダーの責任について言及してゐます。 逆に言へば、一般的には事故に際してリーダーの責任を問ふ声が少ないといふことでせう。 山についてあまりにも無知な人物がリーダーとなり、一般の人を引率するケースが多すぎると本多氏は慨嘆します。 今回の事故も完全に人災と申せませう。「自然災害により、船舶やバスなども事故が起きる。何でもリーダーの責任にするのは酷ではないか」といふ意見も聞きますが、今回は例へるなら、バスの運転の経験もない無免許運転状態の運転手が、乗客を乗せ険阻な山道をバスで走るやうなものです。 従つて「中高年が云々」「自己責任で参加せよ」などといふ声は通用しないでせう。 本多氏のかういふ警告があるにも拘らず、無責任な山の事故はなくなりません。残念であります。 山登りツアーを企画する会社の関連者、ガイド、参加者はすべからく本書を読んだ上で行動を起こすべきであらうと、私は思ひをめぐらします。 今回は少々真面目になつてしまひました。反省。 http://genjigawakusin.blog10.fc2.com/blog-entry-37.html

Posted by ブクログ

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