- 中古
- 書籍
- 文庫
- 1225-15-01
モロー博士の島 岩波文庫
定価 ¥924
715円 定価より209円(22%)おトク
獲得ポイント6P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 岩波書店 |
| 発売年月日 | 1993/11/18 |
| JAN | 9784003227633 |
- 書籍
- 文庫
モロー博士の島
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
モロー博士の島
¥715
在庫なし
商品レビュー
4
6件のお客様レビュー
動物を人間に改造しよ…
動物を人間に改造しようとするモロー博士の悲劇を描いた表題作をはじめ、怪奇・奇想の傑作10篇が収録されています。肥満を解消したい大食漢の物語「バイクラフトの真実」、未来の新聞が読めるようになった「ブロンローの新聞」、薬品による精神と肉体の交換を描く「故エルヴィシャム氏の物語」など、...
動物を人間に改造しようとするモロー博士の悲劇を描いた表題作をはじめ、怪奇・奇想の傑作10篇が収録されています。肥満を解消したい大食漢の物語「バイクラフトの真実」、未来の新聞が読めるようになった「ブロンローの新聞」、薬品による精神と肉体の交換を描く「故エルヴィシャム氏の物語」など、怖くて面白いお話を満載です。
文庫OFF
かなり簡潔な短編ばかりなのでサクッと読めます。 一番長い表題作は動物を人間のように改造するマッドサイエンティストもので、元々いびつな形で成り立っていた動物人間と博士たちの間の秩序が崩れていく様は非常に怖ろしいものでした。 基本的にSFやホラーのような作風が多い中、紫色のキノコとい...
かなり簡潔な短編ばかりなのでサクッと読めます。 一番長い表題作は動物を人間のように改造するマッドサイエンティストもので、元々いびつな形で成り立っていた動物人間と博士たちの間の秩序が崩れていく様は非常に怖ろしいものでした。 基本的にSFやホラーのような作風が多い中、紫色のキノコという短編はコメディちっくな内容で笑えますし、マハラジャの財宝という短編は寓話のようなストーリーです。 幅広い作風で作者の引き出しの多さを感じます。
Posted by 
現代の我々の感覚からすれば、首を傾げるような考え方を作品の語り手が語っている場面がいくつかあるが、全体を通じて面白く読めた作品集。 「モロー博士の島」は、確かにこう収束するべきだ、という結末。島における動物から人間へ、というベクトル(少なくともモロー博士の実験が目指していたベク...
現代の我々の感覚からすれば、首を傾げるような考え方を作品の語り手が語っている場面がいくつかあるが、全体を通じて面白く読めた作品集。 「モロー博士の島」は、確かにこう収束するべきだ、という結末。島における動物から人間へ、というベクトル(少なくともモロー博士の実験が目指していたベクトル)が、いざ人間社会に戻ると人間から動物、というベクトルに移り変わるのが対照が効いていてうまい。そもそもこの作品は人間の獣性を示すエピソードから始まったのだった(コイントスで犠牲者を決める、酔っ払った艦長が主人公を海に流す)。 「アリの帝国」には、ぞくっときた。人間対アリの競争の結末が示されていないのが余計に怖い。
Posted by 
