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女が愛に生きるとき 講談社文庫
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女が愛に生きるとき 講談社文庫

田辺聖子(著者)

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女が愛に生きるとき 講談社文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 1979/05/01
JAN 9784061315693

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商品レビュー

4.5

2件のお客様レビュー

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2010/05/28

最近ではNHK朝の連…

最近ではNHK朝の連ドラの原作でおなじみの著者の、ユーモア溢れる恋愛論。面白くてためになる。

文庫OFF

2013/08/30

田辺聖子さんが40代半ばに女性誌などに書かれた文章を まとめたらしい本。聖子さんはどのエッセイにも「女性と いうのは、ただ女性であるというだけで特別」と仰っていて それに共感できるので興味深く読む。 この本を読んで、ためになる言葉が多かった。 女でいてたのしい、しあわせと感じて生...

田辺聖子さんが40代半ばに女性誌などに書かれた文章を まとめたらしい本。聖子さんはどのエッセイにも「女性と いうのは、ただ女性であるというだけで特別」と仰っていて それに共感できるので興味深く読む。 この本を読んで、ためになる言葉が多かった。 女でいてたのしい、しあわせと感じて生きるのは「愛」あってこそ。 お金の前に愛かもしれない。 この本の冒頭で、聖子さんが「私は人生を楽しむために生きる、 その楽しむこととは、人を愛すること、人に愛されること」と 書かれていて、今、当時の聖子さんと同じ年代となったわたしも 同じように思う。どんな時代になっても、女性に愛は切り離せない ように思う。

Posted by ブクログ

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