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沖田総司(下) 六月は深紅の薔薇 人物文庫
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 学陽書房 |
発売年月日 | 1997/03/21 |
JAN | 9784313750241 |
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沖田総司(下)
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沖田総司(下)
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商品レビュー
3.2
12件のお客様レビュー
後半は特に恋愛の描写が多かったです。 時代物の小説は初めて読みましたが読みやすくすぐに読了できました。
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青春恋愛小説感が強かった。 沖田総司にもそういう面があったのかなと思うと面白い。 土方さんとの関係性は結構イメージ通りだった。 おあいが亡くなってからのストーリーがあっという間だったのが残念。 全体を通して、もっと深掘りしてほしい部分が流れてしまった感じだった。
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新選組はより大きな組織になっていきますが、総司の労咳も自覚症状が出るほどになります。血を混じったせきをしながら、一番隊組長なのに総司は「血を見たくない、どんな人の命でも大切にしたい」と変わっていきます。恋心を抱いた女性「おあい」も労咳で無くなってしまうのです。おあいを亡くし、自分も剣をふるうことも出来なくなった総司。もう、自分の命を諦めてしまっているかのように、抵抗もせず、運命を受け入れる姿が最後まで悲しかった。ありがちな総司の一生の小説かもしれませんが、真っ直ぐな心を持った総司が悲しかったな
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