1,800円以上の注文で送料無料

沖田総司(下) 六月は深紅の薔薇 人物文庫
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 文庫

沖田総司(下) 六月は深紅の薔薇 人物文庫

三好徹(著者)

追加する に追加する

沖田総司(下) 六月は深紅の薔薇 人物文庫

定価 ¥726

110 定価より616円(84%)おトク

獲得ポイント1P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

11/27(水)~12/2(月)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 学陽書房
発売年月日 1997/03/21
JAN 9784313750241

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

11/27(水)~12/2(月)

沖田総司(下)

¥110

商品レビュー

3.2

12件のお客様レビュー

レビューを投稿

2023/07/23

後半は特に恋愛の描写が多かったです。 時代物の小説は初めて読みましたが読みやすくすぐに読了できました。

Posted by ブクログ

2023/06/22
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

青春恋愛小説感が強かった。 沖田総司にもそういう面があったのかなと思うと面白い。 土方さんとの関係性は結構イメージ通りだった。 おあいが亡くなってからのストーリーがあっという間だったのが残念。 全体を通して、もっと深掘りしてほしい部分が流れてしまった感じだった。

Posted by ブクログ

2014/10/01
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

新選組はより大きな組織になっていきますが、総司の労咳も自覚症状が出るほどになります。血を混じったせきをしながら、一番隊組長なのに総司は「血を見たくない、どんな人の命でも大切にしたい」と変わっていきます。恋心を抱いた女性「おあい」も労咳で無くなってしまうのです。おあいを亡くし、自分も剣をふるうことも出来なくなった総司。もう、自分の命を諦めてしまっているかのように、抵抗もせず、運命を受け入れる姿が最後まで悲しかった。ありがちな総司の一生の小説かもしれませんが、真っ直ぐな心を持った総司が悲しかったな

Posted by ブクログ

関連ワードから探す

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品