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おしどり夫婦 研ぎ師人情始末 七 光文社時代小説文庫
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 光文社 |
発売年月日 | 2008/04/09 |
JAN | 9784334744137 |
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商品レビュー
2.5
2件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
研ぎ師人情始末シリーズ第7巻。浅草蔵前の札差、江橋屋の倅・音吉が何者かに連れ去られ、200両の身代金を要求された。身代金を支払う直前に相談を受けた臨時廻り同心の横山秀蔵は、上司に告げず単独で下手人捕縛に動きその現場を見張るが何事も無く空振りし失敗。その後音吉の死体が発見された。困惑する秀蔵に、従兄弟の浪人・荒金菊之助が助となり探索に奔るが、手掛かりは掴めない。そんな時、菊之助の女房・お志津が漏らした一言が切っ掛けとなって……。現代の事件を無理やり時代物に持っていったようで各所に違和感が・・・。
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研ぎ師シリーズ2冊目です この作家さんの事件や推理などの展開は 少し甘いのですが、時代小説を楽しむのは その世界(人間関係)を楽しむことなので だんだん楽しくなってきました!
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