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完本・太平洋戦争(三) 文春文庫
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完本・太平洋戦争(三) 文春文庫

文藝春秋(編者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 1995/01/10
JAN 9784167217471

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みんなの感想まとめ
  • 太平洋戦争
  • 歴史的記録
  • 戦争の悲劇
  • 生々しい証言
  • 特攻隊の視点
  • 空襲の実態
  • 当事者の回想
  • 多面的な理解
  • 戦争の矛盾
  • 深い思索を促す

太平洋戦争の約四年間を、当事者たちの多様な文書を通じて描いた記録の第三巻は、レイテや本土空襲など、絶対国防圏が突破されていく様子を生々しく伝えています。著者は、戦争の現実を淡々と語る当事者の回想と、後の研究者たちの怒りを交えた視点を対比させることで、戦争の矛盾ややりきれなさを浮き彫りにしています。特に東京大空襲を生き延びた人の記録は、戦争の悲劇を青い夏空の下に描き出し、読者に深い思索を促します。収録内容には、様々な戦闘の詳細や、特攻隊の記録などが含まれ、歴史を多面的に理解する手助けとなる一冊です。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2022/08/08

太平洋戦争約四年の道のりを、当事者たちの様々な文書によりつづる全四巻の記録。 第三巻はレイテ、本土空襲など絶対国防圏を突破され、敗色濃厚となった闘いの記録。一部はその題材上、終戦までの記載を含む。 全体として感じたことは、死が隣り合わせの実地をくぐり抜けた人々の回想が、淡々とそ...

太平洋戦争約四年の道のりを、当事者たちの様々な文書によりつづる全四巻の記録。 第三巻はレイテ、本土空襲など絶対国防圏を突破され、敗色濃厚となった闘いの記録。一部はその題材上、終戦までの記載を含む。 全体として感じたことは、死が隣り合わせの実地をくぐり抜けた人々の回想が、淡々とその当時を語っているのに対し、後から研究・調査をする人の方が怒りをにじませた文章となっているように思えた。 本巻の代表一編としては、東京大空襲を生き延びた人の記録を選びたい。その章の中で、大空襲そのものではないが、グラマンの機銃掃射と一対一で向き合った場面を読むと、この戦争の矛盾ややりきれなさ、ありとあらゆる思いが、青い夏空とともに脳裏に浮かんでくる気がする。 <収録内容> ・東条内閣の退陣に際しての論評 ・主戦場から外れた後のトラック島生活録 ・大陸縦貫作戦録 ・レイテ沖海戦全貌 ・レイテ栗田艦隊参謀手記 ・戦艦山城戦闘録 ・レイテ沖海戦重巡最上戦闘詳報 ・戦艦大和の戦闘録 ・特攻敷島隊決定の瞬間 ・レイテ地上戦の記録 ・山下奉文大将評 ・特攻作戦の裏側 ・特攻隊生還者の記録 ・木村昌福提督評 ・空母信濃顛末 ・B29迎撃戦記 ・東京大空襲録 ・紫電改空戦記 ・風船爆弾全貌

Posted by ブクログ

2012/09/20
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

元軍人以外の、歴史家とかいう人たちの話はちょっとねーという感じ。 ともあれ、この本はとても参考になる。 とりあえず菅野大尉……。 どうして!!(泣)

Posted by ブクログ

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