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この子を救えるのは、わたしかもしれない
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 小学館 |
発売年月日 | 2008/03/31 |
JAN | 9784093877749 |
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この子を救えるのは、わたしかもしれない
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この子を救えるのは、わたしかもしれない
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商品レビュー
4.3
4件のお客様レビュー
世界で起きている少年少女のこと。とりあえず、日本でできることは、知ること、寄付をすること、広めること。そのくらい。
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この本を買うと100円が援助に使われます。 100円で買えるもの: アイスクリーム12個(カンボジア) 怪我の応急処置1回(ウガンダ) 7人家族の2週間分の大豆類(ザンビア) 水の2リットルボトル3本(ヨルダン) 乳児用ワクチン1人分(アンゴラ) インターネット1〜2時間(パキ...
この本を買うと100円が援助に使われます。 100円で買えるもの: アイスクリーム12個(カンボジア) 怪我の応急処置1回(ウガンダ) 7人家族の2週間分の大豆類(ザンビア) 水の2リットルボトル3本(ヨルダン) 乳児用ワクチン1人分(アンゴラ) インターネット1〜2時間(パキスタン) カンボジアで人身売買されている女性・子供は2,000人、 ウガンダの20年間の紛争で兵士として拉致された子供は25,000人、 ザンビアの遺児は120万人、そのうちエイズで親を失った子は71万人、 イラク戦争で祖国を追われた人は5人に1人、 アンゴラの国土の半分以上が800万個の地雷で覆われ、 パキスタンの15歳以上の文盲率は半分を超える。
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忘れてはだめなこと 私たちは繋がっているということ 私たちは支えあわなければならないということ 自分だけ幸せになろうとするなんて そんなの全然幸せじゃない
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