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アブナー伯父の事件簿 創元推理文庫
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 東京創元社 |
発売年月日 | 1978/01/20 |
JAN | 9784488179014 |
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アブナー伯父の事件簿
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『天の使い』 金を届けることを任されたマーチン。途中であったディックス。数々の不幸を受けた男ディックス。金を持ち消えたディックスの相棒アルカイア。夜の間に追い付いてきたアブナーの推理。 『悪魔の道具』 黄金の十字架にはめ込まれていたルビーの盗難事件。持ち主の娘ベティ・ランドルフ...
『天の使い』 金を届けることを任されたマーチン。途中であったディックス。数々の不幸を受けた男ディックス。金を持ち消えたディックスの相棒アルカイア。夜の間に追い付いてきたアブナーの推理。 『悪魔の道具』 黄金の十字架にはめ込まれていたルビーの盗難事件。持ち主の娘ベティ・ランドルフの依頼。容疑者として捕まったベティの婚約者エドワード・ダンカン。なぜ十字架ごと持ち出さなかったのか?留め金が摩耗しルビーが紛失したとの結論後ベティにアブナーが語った真実。 『私刑』 ダニエル・クープマンを殺害し牛を盗んだとして捕まった2人の男。男たちを私刑にかけようとする人々。アブナーの新たな推理で事件の展開が変わっていく。状況証拠の恐ろしさ。 『地の掟』 溜めこんだ金貨が何者かに盗難される。密室の中の出来事。ベッツの依頼。ベッツの決別した息子と娘の関係。ミツバチの秘密。戻された金貨に付いていた蜂蜜の秘密。 『不可抗力』 ルーファスの持つブラックフォードの証文が偽物というアブナー。ナイフ投げの見世物をする老人と孫娘。ナイフ投げ中の事故により死んだブラックフォード。ブラックフォードの遺産の行方と偽の証文の秘密。ブラックフォードの誤字の謎。 『ナボテの葡萄園』 殺害されたエリヒュー・マーシュ。マーシュの使用人テイラーとある娘の恋。逮捕されたテイラー。裁判中に自分がマーシュを殺害したと訴え出た娘。裁判の証言の中アブナーが指名した犯人の名は? 『海賊の宝物』 20年もの間行方不明だったダフネー。弟チャーリーに渡った遺産。ある日ダフネーの寝室で見つかった犬の死体とベッドに残された大量の血痕。逮捕されるチャーリー。 『養女』 兄の美しい養女を自らの奴隷として所有しようとたくらむ男。兄の死の秘密。死者の瞳に隠された秘密。 『藁人形』 イーストウッド邸に住むノースコット・ムーア殺害事件。容疑者は2人エディス・ムーア、ダンカン・ムーア。暗闇の中壁に手を添えて移動する犯人。 『偶然の恩恵』 港付近の酒場で酒を飲むアブナー。船長のかけた船の保険金の秘密。 『悪魔の足跡』 牧場の境界線でもめているディルワースの元にやってきたアブナー。ディルワースと共同の事業を興していたマーシュの遺体。マーシュの馬の秘密。蹄鉄の無い足跡。 『アベルの血』 ケイレブ・グレイブハウスの娘の遺産訴訟。怒りにまかせて娘を相続人から外したグレイブハウス。遺産は弟の元に。裁判を担当する判事ベンスンの死。 『闇夜の光』 ブラントの元を訪ねたアブナー。消えたブラントの隣人アダム。アダムの家にともった蝋燭の光の謎。 『〈ヒルハウス〉の謎』 ヒルハウスの主人の死。彼のもとで働いていた旅人の逃亡浮かび上がる4人の容疑者。 2010年10月28日読了
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読みにくい…というのが一番の感想というのは読書感想としてどうだろう。確かにそれぞれの事件のついてはなるほどとか、驚くとかあるんだけどどうもしっかり頭に入ってこない。こんなことあまり無かったんだけどなー。いくつかは傑作であるにもかかわらず「ああ、ホームズ時代の作品だなぁ」と思わせる...
読みにくい…というのが一番の感想というのは読書感想としてどうだろう。確かにそれぞれの事件のついてはなるほどとか、驚くとかあるんだけどどうもしっかり頭に入ってこない。こんなことあまり無かったんだけどなー。いくつかは傑作であるにもかかわらず「ああ、ホームズ時代の作品だなぁ」と思わせるようなところもあってちと惜しい。
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