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テニスコートの謎 創元推理文庫
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テニスコートの謎 創元推理文庫

ジョン・ディクスン・カー(著者), 厚木淳(著者)

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テニスコートの謎 創元推理文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 東京創元社
発売年月日 1982/03/24
JAN 9784488118198

テニスコートの謎

¥605

商品レビュー

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みんなの感想まとめ
  • テニスコート
  • 殺人事件
  • 雨上がりの謎
  • 本格ミステリー
  • 恋愛要素と緊迫感
  • 個性豊かな登場人物
  • 足跡のない真相
  • 驚きと楽しさ
  • 心温まる後記
  • 読者を引き込む緊張感

足跡のない殺人をテーマにした本作は、テニスコートという独特の舞台設定が魅力です。雨上がりのコートで発生した殺人事件は、被害者と死体発見者の足跡しか残されておらず、犯人が誰なのかという緊迫感が読者を引き込みます。物理的トリックを駆使した大胆な構成は、本格ミステリーファンにとって非常に興味深いものです。登場人物たちも個性豊かで、特にキティさんの存在が印象的です。また、ヒューとブレンダの恋愛要素や、犯人の凶悪さもストーリーを彩り、最後には微笑ましい後記が心温まります。全体を通して、驚きと楽しさが詰まった一冊です。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2025/01/19

カー作品でもトリックが好きな1冊! 言いたいけどマナーでいえないし、バカバカしいと切り捨てないで素直に驚こう! ぜひ〜

Posted by ブクログ

2017/01/25

題名からスポーツミステリのような雰囲気があるが、そこはカー、いわゆる一般的なスポーツミステリではなく、雨上がりのテニスコートの真ん中で発見された死体の謎を扱っている。 雨上がりのテニスコートに横たわる死体には発見者の婚約者の足跡しか残されていないという「開かれた密室」を扱っている...

題名からスポーツミステリのような雰囲気があるが、そこはカー、いわゆる一般的なスポーツミステリではなく、雨上がりのテニスコートの真ん中で発見された死体の謎を扱っている。 雨上がりのテニスコートに横たわる死体には発見者の婚約者の足跡しか残されていないという「開かれた密室」を扱っている。 この事件に加えもう1つ事件が起きるが、本書のメインはやはりこの事件のトリックにあると云えよう。この「開かれた密室」物もしくは「足跡トリック」物ではすでにカーは『曲った蝶番』や『白い僧院の殺人』という傑作を物にしており、既読であればその先入観から、本作も斯くやとばかり期待が膨らむに違いない。 しかしこのトリックは、なんというか、噴飯物である。私はこのトリックの真相を読んだ時に浮かんだのはキン肉マンの超人がリング場で繰り広げる荒唐無稽な必殺技である。特に浮かんだのはザ・ニンジャの技(マニアックですみません)。そのくらい現実味がないトリックだと思った。多分実行は不可能ではないだろうか?そしてまたこれがテニスコートの中央で殺すことになんの意味をもたらしていないのが痛い。こんな危ない橋を渡るならばもっと簡単に毒殺なり直接的に手を下すなりした方がまだ無難である。まさにトリックのために作られた作品だ。 犯人はかなり意外だが、トリックがアレなので、これも意外性を狙いすぎたと穿った見方になっていまうのはしょうがないところだろう。 しかし一方、島田荘司の豪腕トリックには逆に狂喜する私がいることも白状しなければならない。では本作のトリックと島田氏のそれとは何が違うのかと問われれば、なんと答えたらよいか解らないところではあるのだが。自分自身でもよく解らないこの心情、なんとも不思議なことである。

Posted by ブクログ

2015/10/04

二階堂黎人『吸血の家』から。 テニスコートでの殺人。足跡の謎。 なかなか大胆なトリック。これはこれでアリか。 登場人物が魅力的に感じる。キティさんとかね。 後記は微笑ましい。いい終わり方でした。

Posted by ブクログ

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