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上司はなぜ部下が辞めるまで気づかないのか? 人材流出時代のマネジメント戦術 Nanaブックス

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商品詳細
内容紹介 | 「どうして今の若者はすぐ辞めてしまうのか?」「どう指導すれば、「ダメ社員」が「デキる社員」に育つのか?」これらの問題に正面からぶつかった作品で、人材流出が激しい時代のマネジメント戦術本です。 |
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販売会社/発売会社 | ナナコーポレートコミュニケーション |
発売年月日 | 2008/04/17 |
JAN | 9784901491778 |
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上司はなぜ部下が辞めるまで気づかないのか?
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商品レビュー
4.1
15件のお客様レビュー
『上司はなぜ部下が辞めるまで気づけないのか?』 【こんな人におすすめ】 ・会社の離職率が悪化している。なぜ?どうする?を考えている方。 ・自身が所属する部門の離職率が悪化している。なぜ?どうする?を考えている方。 ・管理職でメンバー(特に20代)との対話する目的、方法を模索して...
『上司はなぜ部下が辞めるまで気づけないのか?』 【こんな人におすすめ】 ・会社の離職率が悪化している。なぜ?どうする?を考えている方。 ・自身が所属する部門の離職率が悪化している。なぜ?どうする?を考えている方。 ・管理職でメンバー(特に20代)との対話する目的、方法を模索している方。 【購読動機】 下記の3点を認識しているため。 ・求人倍率が好調、すなわち採用がしづらい環境であること。 ・学生の採用においても同様で売り手(学生側)に有利な市況であること。 ・採用がしづらい環境が続く場合、人的資源で大切なことは、既存のメンバーの定着率を悪化させないこと。 【読みおえて】 読みやすさ ☆☆☆☆☆ 新規性 ☆☆★★★ 具体性 ☆☆☆☆☆ 働く人の定着率を向上させるをテーマとして書籍群は多い。この書籍もその分野である。ほかの書籍と主張は同一である。したがって、新規性はすくない。言い方をかえれば、高い定着率の組織づくりの原則は「不変」ということである。 【本書の特徴】 ・魚屋で上場している「魚力」(30年間増収増益)の組織づくりの実践方法と成果がわかること。 ・採用しづらい業界、定着しづらい業界でも「社員」は定着する原則がわかること。 【本書の内容】 1;企業および構成する事業部門の共通の目的とは? 組織が成長すること。すなわち、組織を構成するメンバーのできること・範囲が広がる(成長)こと。 その結果が「企業価値」となる。 2;目標設定 ・企業として 設定済みの目標に対する理由・なぜ? どのように実現していくのか?のプロセスを説明すること。 ・事業部門として 会社と関連付けた事業部門の目標のなぜ?どのようにを言語化し、メンバーに理解してもらうこと。 3;実行 ・企業として リソースが分散しないように選択・集中範囲を決めること。 ・事業部門として メンバーのできる・やりたい・全社成果に貢献という範囲で「絞る」こと。 ※手順、ポイントを伝達、理解してもらい、組織の実行範囲を広げること。 4;振り返り・評価 ・企業として 相対評価ではなく絶対評価とすること。 ・事業部門として メンバーが苦手を克服できた場合、ほめること。 5;サポート ・企業として 不平・不満を収集し、組織として解決する・解決しないという判断をすること。 そのプロセスと結果を社員に展開すること。 ・事業部門として メンバーができないことができるようになったタイミングで「ほめること」 ・企業・事業部門共通 メンバー間で「ありがとう」を伝え合う風土・空気とすること。
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要旨 ・部下を褒めて、認めることが全て ・部下の部下ができないのは全て上司の責任 ・何故ならマネジメントとは部下を成長させること ・部下の今の悩みは何か?を知らないのは管理放棄
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部下の辞めたがってるシグナルに気づくのではなく、そもそも辞めさせないための本。 タイトルと内容に若干ズレあり。 要約すると「部下が成長できる職場にすれば、やる気を出して定着してくれる」というもの。成長する職場にするための具体的な方法もいくつか載っている。 よくある「部下をほめ...
部下の辞めたがってるシグナルに気づくのではなく、そもそも辞めさせないための本。 タイトルと内容に若干ズレあり。 要約すると「部下が成長できる職場にすれば、やる気を出して定着してくれる」というもの。成長する職場にするための具体的な方法もいくつか載っている。 よくある「部下をほめて伸ばそう」系の一冊。 自分の会社と比較しつつ、ウンウン言いながら読んでしまった。 良い一冊です。 評価シートを細かく作ろうというのは、非常に参考になった。
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