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持続可能な交通へ シナリオ・政策・運動
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 緑風出版 |
発売年月日 | 2003/07/03 |
JAN | 9784846103040 |
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商品レビュー
5
2件のお客様レビュー
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※このレビューにはネタバレを含みます
概論は妥当だが、本にするにはより厳密な議論を期待したい。 持続可能な社会には、公共交通は必須だが、バスをはじめ、公共交通側の問題も多数ある。 バスがどんどん削減されている中、公共交通に移行するために決定的な政策の提言が必要だと思われる。 特定の地域による自動車の乗り入れ禁止、特定の区画を超える自動車の横断禁止などについて、より具体的な地域での提言が求められている。社会実験抜きに、机上の論理を議論する時代ではないと思われる。 また、一面的な議論にならないようにするには、たとえば、問題という用語を課題に変える努力も必要ではないだろうか。自動車交通支持者との合意が得られなければ、社会提言にはならないかもしれない。
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運輸が日本のエネルギー消費の1/4を占めている以上、自動車をプリウスに変えただけでは持続可能な社会は築けないでしょう。 Amazonのレビューは持続可能という視点を欠いた評論だと言わざるを得ません。
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