- 中古
- 書籍
- 書籍
- 1216-01-01
高田藩 シリーズ藩物語
定価 ¥1,760
1,045円 定価より715円(40%)おトク
獲得ポイント9P
残り1点 ご注文はお早めに
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 現代書館 |
| 発売年月日 | 2008/03/31 |
| JAN | 9784768471128 |
- 書籍
- 書籍
高田藩
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
高田藩
¥1,045
残り1点
ご注文はお早めに
商品レビュー
3
1件のお客様レビュー
越後上越の高田藩、加賀藩への備えとして親藩、譜代が封じられた。 松平家に始まり藩主がたびたび変わり、榊原家に至って落ち着き、その治世は130年間続いたが特出すべき名君がいたようではない。 藩の産業開発として、石油の採取が行なわれていたというのは面白い。藩の援助で温泉が開発され...
越後上越の高田藩、加賀藩への備えとして親藩、譜代が封じられた。 松平家に始まり藩主がたびたび変わり、榊原家に至って落ち着き、その治世は130年間続いたが特出すべき名君がいたようではない。 藩の産業開発として、石油の採取が行なわれていたというのは面白い。藩の援助で温泉が開発されたというが経営は必ずしも好調でなかったという。 別の本では藩政に大きく寄与したかのような扱いであったので意外であった。どちらが正しいのであろうか。
Posted by 
