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妖魔夜行 まぼろし模型 シェアード・ワールド・ノベルズ 角川mini文庫
定価 ¥220
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 角川書店/角川グループパブリッシング |
発売年月日 | 1999/02/22 |
JAN | 9784047002630 |
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妖魔夜行 まぼろし模型
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妖魔夜行 まぼろし模型
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※このレビューにはネタバレを含みます
1話目、「さよなら、地獄博士」の焼き直しのような作品。「あおぞら模型」での物色シーンではこれが本屋であったならばと思えば心躍る。あ、でも稀文堂がそうなのか?ところで、稀文堂で本は買えるんだろうか?? またしても趣味を持った男は結婚して不幸になりがち、それを家族愛というもので無理やり修正。悲哀しか感じられない。 2話目、その稀文堂の主人、文子のほのぼのデート回。結局、ノイズは誰を標的にしたのかが謎。文子っぽいけど何故文子の能力がノイズに対して驚異になるのかがまた謎。本能でどこかにいる妖怪の能力まで分かっちゃうもんなの??消化不良。
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