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資本論(3) 国民文庫
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資本論(3) 国民文庫

カール・マルクス(著者), 岡崎次郎(著者)

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資本論(3) 国民文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 大月書店
発売年月日 1972/04/01
JAN 9784272802531

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商品レビュー

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2023/01/27

資本論第一巻の最終部分(マルクス本人が書き記した箇所はここまで)。第三巻では資本の蓄積について主に焦点を当てる。ここまで一通り読むことで、資本主義社会の仕組みとは何かをとりあえずではあるが把握することできる。それにしても、『資本論』が今なお読まれる、とくに昨今のように社会情勢が危...

資本論第一巻の最終部分(マルクス本人が書き記した箇所はここまで)。第三巻では資本の蓄積について主に焦点を当てる。ここまで一通り読むことで、資本主義社会の仕組みとは何かをとりあえずではあるが把握することできる。それにしても、『資本論』が今なお読まれる、とくに昨今のように社会情勢が危ういとき(資本主義社会が不安定なとき)に参照されると思うと、この本の特異性がよくわかる。今後、資本主義社会が続く限り、この本はその社会の分析のために読まれるであろう。

Posted by ブクログ

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