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公務改革の突破口 政策評価と人事行政
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公務改革の突破口 政策評価と人事行政

村松岐夫【編著】

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公務改革の突破口 政策評価と人事行政

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 東洋経済新報社
発売年月日 2008/03/27
JAN 9784492211755

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商品レビュー

4

2件のお客様レビュー

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2017/09/13

新公共経営(NPM)について、編者の村松岐夫をはじめ錚々たる面々が多角的に論じている。特に政策評価についての論考が充実。とりわけ実務家による執筆の「国における政策評価」が示唆に富んでいた。

Posted by ブクログ

2012/09/19

逗子図書館で読む。費用便益分析の部分を読む。興味深い論文でした。費用便益分析には、一定の限界がある。便益を計算するためには、正確な将来の予想が必要になる。ただし、そのような予想は容易ではない。5割ぐらいの誤差は当たり前である。誤差があるにかかわらず、無意味なわけではない。費用10...

逗子図書館で読む。費用便益分析の部分を読む。興味深い論文でした。費用便益分析には、一定の限界がある。便益を計算するためには、正確な将来の予想が必要になる。ただし、そのような予想は容易ではない。5割ぐらいの誤差は当たり前である。誤差があるにかかわらず、無意味なわけではない。費用100、便益1のようなプロジェクトはストップできる。その程度のものと考えるべきだろう。

Posted by ブクログ

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