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人斬り半次郎 賊将編 角川文庫
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人斬り半次郎 賊将編 角川文庫

池波正太郎(著者)

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人斬り半次郎 賊将編 角川文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 角川グループパブリッシング
発売年月日 1992/02/10
JAN 9784041323021

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商品レビュー

4

2件のお客様レビュー

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2010/05/28

半次郎の後半、西南戦…

半次郎の後半、西南戦争で戦死するまでを描いた。どこまでも西郷に付いて行く。西郷の魅力はそれほど大きいのだと改めて思った。

文庫OFF

2013/11/16
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

維新は成った。中村半次郎改め桐野利秋は、西郷の腹心として存分に働き、日本初代の陸軍少将となる。ザンギリ頭にフランス香水をつけ、得意絶頂の桐野だった。が、西郷は新政府のやり口に苦りきっていた。そしてついに、進退をかけての征韓論争に敗れ、西郷は帰郷。桐野ら薩摩隼人の心酔者たちは放っておくことができない――城山での壮烈な最期まで、激動の時代を駆けた一快男児の半生。

Posted by ブクログ

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