神の獲物 講談社文庫
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神の獲物 講談社文庫

C.J.ボックス(著者), 野口百合子(訳者)

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神の獲物 講談社文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2008/03/14
JAN 9784062760058

神の獲物

¥825

商品レビュー

4

14件のお客様レビュー

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2026/02/03

猟区管理官ジョー・ピケットシリーズ第3作。 突如起こった動物の皮剥ぎ事件が町にもたらす混乱に、ジョーが立ち向かう。 今回は特にミステリ色が強く、最後の怒涛の展開も面白い。ネイトとシェリダンがいい味出してる。 不器用ながらも正しき道を求めるジョー、家計と家族、自分のキャリアに悩む...

猟区管理官ジョー・ピケットシリーズ第3作。 突如起こった動物の皮剥ぎ事件が町にもたらす混乱に、ジョーが立ち向かう。 今回は特にミステリ色が強く、最後の怒涛の展開も面白い。ネイトとシェリダンがいい味出してる。 不器用ながらも正しき道を求めるジョー、家計と家族、自分のキャリアに悩むメアリーベス、孤高の鷹匠ネイトなど、キャラが益々魅力的になっていく。

Posted by ブクログ

2025/10/14

手術用のナイフで切り取られたような傷跡が残る鹿の死体を見つける場面から始まるジョー・ピケットシリーズ3作目。今作はサイコスリラー感が強くてハラハラしながら読み進めた。 なかなか入手できず4巻を先に読んだからか、ジョーの若さが気になりつつも、少しずつイケオジ感が増していて良。 た...

手術用のナイフで切り取られたような傷跡が残る鹿の死体を見つける場面から始まるジョー・ピケットシリーズ3作目。今作はサイコスリラー感が強くてハラハラしながら読み進めた。 なかなか入手できず4巻を先に読んだからか、ジョーの若さが気になりつつも、少しずつイケオジ感が増していて良。 ただ、後半のあの部分は間違いなくジョーが口を滑らしたよなぁ……と思うなど(笑) メアリーベスが起業していたり、シェリダンが反抗期に片足突っ込んでいたりと読み飛ばすのは惜しい→ 回だったので、メルカリでお譲り下さった方には感謝!! 次巻は既読なので、次は5巻「裁きの曠野」!こちらも無事に入手できたので、読むのが楽しみすぎる〜!!

Posted by ブクログ

2023/05/14
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ワイオミング州猟区管理官ジョー・ピケットシリーズ4作目。 『沈黙の森』、『凍れる森』ではまだ初々しさの残るジョーだったが、シリーズを重ね仕事に対する愛着、自信を育むと共に頼もしさ、ふてぶてしさ、そして厄介ごとのど真ん中に突っ込んでいかないと気が済まない気質も強まってきた感じ。 今回のテーマはキャトルミューティレーション(家畜惨殺事件)。 冒頭、娘達との釣りの場面で出くわしたムース(ヘラジカのこと?)の惨殺死体を皮切りに牛、次いで人間までもが被害に遭う事件が立て続けに発生。 少し前には隣のモンタナ州でも、さらには30年の時を遡るとFBI案件になるほどの同様の事件が起きていた。 過去にはただの自然現象と結論付けられる風潮もあったものの、カリン・スローターばりの残忍性、Xファイルばりの不可思議性から、エイリアンの仕業との憶測すら言及される。 そんな中、地道に、時に強引に自分のやり方を信じ調査をひとり(ときどきネイトに助力を求めながらも)続けるジョーがかっこいい。 意外性とか、斬新さはないものの、登場人物達の日常が徐々に変化・転換していく様(経済的な厳しさが拭えない猟区管理官という仕事に悩むジョー、家計を助けようと経理アドバイザーの仕事を始めるも家事が疎かになり家庭のバランスを崩してしまう妻メアリーベス、悪女のオーラをまといつつある義母ミッシー、絶妙な関係の中で親交を深めていくジョーとネイト)を描きながら進んでいく、シリーズの一作としての奥行きのある展開がまた続きを読みたくさせる。 ムースとかエルクとかプロングホーンとかの耳慣れない動物、色々な木々を引き合いに出しながらの大自然の描写が、インドア派の自分にはちょっとイメージしづらい難はあるものの、それは、より楽しむために調べたりすれば良いだけのこと。 次回に向けてちょっとイメージの引き出しを増やす予習をしておこうかな。 次は『震える山』。

Posted by ブクログ