1,800円以上の注文で送料無料

日本の近世(17) 東と西 江戸と上方
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 書籍

日本の近世(17) 東と西 江戸と上方

青木美智男(著者)

追加する に追加する

日本の近世(17) 東と西 江戸と上方

定価 ¥2,989

550 定価より2,439円(81%)おトク

獲得ポイント5P

在庫わずか ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

9/28(土)~10/3(木)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 中央公論新社
発売年月日 1994/03/19
JAN 9784124030372

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

9/28(土)~10/3(木)

日本の近世(17)

¥550

在庫わずか
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

0

1件のお客様レビュー

レビューを投稿

2017/01/20
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

1994年刊行。本書は近世江戸時代の様相を多面的に解説するシリーズの一書。本書は近世江戸時代の江戸・上方の差を中心に、東西の異同・関係性を、各時代毎の差を踏まえて解説。内容は、文化面のみならず、政治、農村やその支配構造、海運による文物や情報の流通、外交、そして東西の狭間であった中部地方の地元意識の形成などまで含まれる。なお、松平定信が西高東低の経済格差を改善しようとしたこと、江戸地回り経済圏の形成過程、神奈川と兵庫の湊としての発展等、興味深い論考が多数ある。

Posted by ブクログ

関連ワードから探す

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品