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ムー大陸の謎 講談社現代新書489
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ムー大陸の謎 講談社現代新書489

金子史朗(著者)

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ムー大陸の謎 講談社現代新書489

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 1977/11/20
JAN 9784061158894

ムー大陸の謎

¥110

商品レビュー

3

3件のお客様レビュー

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2023/03/19

2001/12/2 やっと読んだ。ゴチャわけの分からん名前 ばっかり出てきたのでつまらんかった。題名からしてこの本はムー大陸は存在したものとして扱われている。「神々の指紋」と違う所は、ムーを文化の伝播の中継点として考えている点だ。アジア文化とアメリカ大陸の文化の類似点は、それをつ...

2001/12/2 やっと読んだ。ゴチャわけの分からん名前 ばっかり出てきたのでつまらんかった。題名からしてこの本はムー大陸は存在したものとして扱われている。「神々の指紋」と違う所は、ムーを文化の伝播の中継点として考えている点だ。アジア文化とアメリカ大陸の文化の類似点は、それをつなぐ大陸があったからこそ説明できるとしている。また天文考古学の関心が高まってきているという見解も述べられている。加えてギョーと呼ばれる台形の山々が太平洋には沈んでいるそうである。これは初めての情報だ。

Posted by ブクログ

2008/07/10
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

「かつて太平洋上に1つの巨大な大陸と帝国があった。6400万人の人口を擁し、高度な石造建築をつくり、大河の港には、全世界の物資が集散した」と描写された大陸・帝国こそ、ムー大陸とその帝国である。今から1万2000年前に、帝王ラ・ムーに率いられ、栄華をきわめたというムー帝国は、実在したのか。なぜ滅亡したのか。本書は最新の調査や発掘による科学的成果を土台にして、ムー大陸形成の過程を地質学的に解明しつつ、ムー文明の全体像と滅亡のドラマを再現する。 削除

Posted by ブクログ

2005/04/24

「ムー大陸の謎」を読んだ。 昔からこういう話は好きだった(MMRとかw)けど 今回は新しい説だった。 ちょっと考えさせられたのは 多くの島があってその間の移動手段が確立されていれば 大陸がある場合と同じ効果が得られるという考え方。 すこし抽象的だけど、何かと応用できそうな考え方...

「ムー大陸の謎」を読んだ。 昔からこういう話は好きだった(MMRとかw)けど 今回は新しい説だった。 ちょっと考えさせられたのは 多くの島があってその間の移動手段が確立されていれば 大陸がある場合と同じ効果が得られるという考え方。 すこし抽象的だけど、何かと応用できそうな考え方だと思う。 …。いや、具他的には思いつかないけどさ。 なんとなくね。

Posted by ブクログ