- 中古
- 書籍
- 文庫
- 1225-10-08
旅に出よう、滅びゆく世界の果てまで。 電撃文庫
定価 ¥649
495円 定価より154円(23%)おトク
獲得ポイント4P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
| 内容紹介 | 世界は穏やかに滅びつつあった。「喪失症」 が蔓延し、次々と人間がいなくなっていったのだ。人々は名前を失い、色彩を失い、やがて、存在自体を喪失していく。そんな世界を、一台のスーパーカブが走っていた。乗っているのは少年と少女。他の人たちと同様に 「喪失症」 に罹った彼らは、学校も家も捨てて旅に出た。記録と記憶を失った世界で、一冊の日記帳とともに。 |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | メディアワークス/角川グループパブリッシング |
| 発売年月日 | 2008/03/25 |
| JAN | 9784840241922 |
- 書籍
- 文庫
旅に出よう、滅びゆく世界の果てまで。
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
旅に出よう、滅びゆく世界の果てまで。
¥495
在庫なし
商品レビュー
3.9
52件のお客様レビュー
喪失症と呼ばれる病気が蔓延した日本で、カブに乗って旅をする少年と少女の話。喪失症に罹患し、すでに名前も失われた二人は、二人の「世界の果て」を探して旅をする。 強烈に夏を感じる作品。共感しやすいシチュエーションが多いせいなのか、読み終えてみると「なんとなく良かった」という印象が焼...
喪失症と呼ばれる病気が蔓延した日本で、カブに乗って旅をする少年と少女の話。喪失症に罹患し、すでに名前も失われた二人は、二人の「世界の果て」を探して旅をする。 強烈に夏を感じる作品。共感しやすいシチュエーションが多いせいなのか、読み終えてみると「なんとなく良かった」という印象が焼き付いたように残った。学生の頃の思い出を振り返るような感じに近いかもしれない。 二人の状況を考えると、この1冊に書かれた内容は旅で一番良かった時期にも感じられる。この話の後、二人がどうなったのか気になる所ではあるが、ここで終わっておくのが一番綺麗なのかもしれない。
Posted by 
物語としては大きなことは起こらないし、変わったことも起きない。ただ、高校生の男女2人が「喪失症」ってものが起きた世界をカブで旅をするってだけ、でもそれがただ素晴らしい。
Posted by 
わたしの六月はゾンビ月間。 なんとなく終末漂うタイトルに反応して手に取ったが、所謂ゾンビ作品では無かった。 目茶苦茶広義に捉えれば解釈は可能だが。 「名前」と実体が消える病が世界に広まり、人々が消えていった。 少年と少女が世界の果てを目指してスーパーカブで旅をする話。 ...
わたしの六月はゾンビ月間。 なんとなく終末漂うタイトルに反応して手に取ったが、所謂ゾンビ作品では無かった。 目茶苦茶広義に捉えれば解釈は可能だが。 「名前」と実体が消える病が世界に広まり、人々が消えていった。 少年と少女が世界の果てを目指してスーパーカブで旅をする話。 旅の途中出会う人がいい人ばかりなのは「病」の法則によるのか、作品の都合か。 細々した描写がしっかりしているので「病」の設定も実はしっかりしていたと思いたい…。 続編は出ていないが彼らの旅と世界の終末を見届けたかった気もする。
Posted by 
