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女ごころ 新潮文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 1960/07/25 |
| JAN | 9784102130063 |

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女ごころ
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商品レビュー
4.3
12件のお客様レビュー
これは翻訳者のつけたタイトルで、原題は違うみたい。このタイトルを見て本を開くと、うつりゆく女ごころに目が向く。それがまあ、分かる~……となってしまうんだな。否定できない女ごころ。描き方が上手いし、モームはラストの余韻が良い。
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モームが書いた「女ごころ」 読むしかない!と思って鼻息荒く読み始めたけど、期待はずれ…内容は陳腐なメロドラマでした タイトルが悪いんだと思う。そこにフォーカスして深く考えさせる内容かと思うじゃん。実際は、三人の男が一人の女に求婚して、女はその時々で男の出かたを伺いながら自分の...
モームが書いた「女ごころ」 読むしかない!と思って鼻息荒く読み始めたけど、期待はずれ…内容は陳腐なメロドラマでした タイトルが悪いんだと思う。そこにフォーカスして深く考えさせる内容かと思うじゃん。実際は、三人の男が一人の女に求婚して、女はその時々で男の出かたを伺いながら自分の都合の良いほうへと導く…その結果…… いや、そういうところ、めちゃくちゃ「女」だな モーム先生さすがでした
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モームは面白いとは思っていたけれど、これは今まで読んだモーム作品の中で一二を争う面白さなのでは。ヒューマンドラマかと思いきやミステリーのようで、けっきょくロマンスコメディなのかもという中編。映画にしたら面白そう〜。 翻訳が少し古いのか日本語の表現もかなり文学的で何ヶ所か辞書を引...
モームは面白いとは思っていたけれど、これは今まで読んだモーム作品の中で一二を争う面白さなのでは。ヒューマンドラマかと思いきやミステリーのようで、けっきょくロマンスコメディなのかもという中編。映画にしたら面白そう〜。 翻訳が少し古いのか日本語の表現もかなり文学的で何ヶ所か辞書を引き引き読んだ。古臭くて読めないというほどではないので、これもまた楽しい読書時間。『女心』という邦題も絶妙。 【少しだけネタバレるよ!】 タイトルから女心を淡々と描くのかと想像したけれど、予想外なことに、中盤で事件が起こって、そこからはジェットコースターのように一気読みだった。意外な出来事の連続で目が離せなくなる! 主人公の気持ちは全くわからない! と言いたいところだけれど、彼女の思考がとても絶妙に細やかに描写されているので違和感や共感できないことへのフラストレーションが全くない。荒唐無稽なのに思わず納得してしまう話の展開だった。 二回り年上で身分もお金もある紳士な男性エドガー、容姿はさほどでもなくお金もないのに女心を掴んで離さないロウリイ、オーストリアからの亡命者で情熱的な若人カール。三人の男性のうち、誰に魅力を感じるかといったらやはりロウリイかな。一番自分そのものを見てくれそうな印象。
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