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ニッポン樫鳥の謎 創元推理文庫
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ニッポン樫鳥の謎 創元推理文庫

エラリー・クイーン(著者), 井上勇(訳者)

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ニッポン樫鳥の謎 創元推理文庫

定価 ¥638

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 東京創元社
発売年月日 1961/06/16
JAN 9784488104146

ニッポン樫鳥の謎

¥605

商品レビュー

3.6

13件のお客様レビュー

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2010/05/28

国名シリーズの愁眉を…

国名シリーズの愁眉を飾る作品としては今ひとつ。ロジックに少し無理があり過ぎるような…

文庫OFF

2026/03/05
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

日本育ちの女流作家カレン・リースが邸宅で殺害された。婚約中の癌研究の第一人者マクルーア博士が静養旅行中の事件。密室状態の現場で、犯行が唯一可能だったのは博士の娘エヴァ。彼女を助けようと、現場に細工する探偵テリー・リング。事件は第一次大戦前夜の日本で起きたカレンの姉エスターの自殺へと繋がっていく。

Posted by ブクログ

2024/07/17

日本の要素が多々盛り込まれていることから、国名シリーズに入れられることも多い一作だが、論理的な美を追求した国名シリーズには似つかわしくない内容となっている。ロマンスを骨組みに組み込み、探偵の苦悩が丁寧に描かれて、従来の探偵像へのアンチテーゼとしての側面も持つ稀有な作品。賛否両論あ...

日本の要素が多々盛り込まれていることから、国名シリーズに入れられることも多い一作だが、論理的な美を追求した国名シリーズには似つかわしくない内容となっている。ロマンスを骨組みに組み込み、探偵の苦悩が丁寧に描かれて、従来の探偵像へのアンチテーゼとしての側面も持つ稀有な作品。賛否両論ある結末だが、探偵としての有能さと狡猾さが紙一重だと感じさせられる点では、間違いなく読む価値がある。

Posted by ブクログ